2019年02月


https://youtu.be/EF4vIlmEL34


これは親指の隼という弾き方です
弦の上を少し滑ります
わかりやすいようにたくさん滑らせていきます
あと少しで弦から離れて音がするという点を訓練によって自分でわかるようにします
あとちょっと動かすと音が出るんですがこのとき
今滑らせたのはこういう方向
ここで方向転換してとなりの弦に直角に
こう行ってたのがこう下に行きます
そして下に行ったあとこの弦に当たった反動で上にポンと上がります
餌を探し求めていた隼が急降下してパクッと獲ると急上昇して行く動作に似ているところからそう名付けました
弦の上を滑ります
もうあと1回ちょっと力を入れると音が出ます
そこでポンとジャンプします
わかりやすいように大きく動かしました
ジャンプするところはスローモーションで出来ませんので動きとして感じ取ってください
音楽を作るときはベースが全ての中心になっていることが実感できると思います

arupejita

とうじんギター・コンサート
全国ツアー2019
詳細はコチラ
https://www.tohjin.info




https://youtu.be/V_u-VtlwZW0



ソルのギャロップで遊びましょう
僕のレッスンはですね遊びが99%で真面目なことは1%しか言いません
今日はソルのギャロップを持って来た人が非常に困っていることがあると、具体的に言ってくれました

まず出始めが困る、始められない
途中で速度を変えたいけれどもどうすれば変えられるのか
全体的にどうやってこの曲は遊ぶのだろう
そういう質問なんですね
ではちょっとやってみましょう

最初は開放弦から始まってるんですけどこれがもう非常にやりにくいと言うので
でたらめなことを言ってみたら非常に喜んでもらえたのででたらめをやってみると
始めに調弦をする真似をしてGコードを弾きます
そのまま左の手をギターの12フレットといいますかボディの所に持って行きます
この状態で4弦を弾くとこのポンと叩いてこっち側に行くみたいな感じで行きます
そして

その次なんですが速く弾くときに
と行くときはセーハをしている

彼女はゆっくり弾くのでわざわざこれを2弦から1弦に人差し指
と行っています
その方がタイミングはとりやすいですね

そしてまた同じことをやりますね
それが終わりまして続いて
これはわがサロンでは当たり前ですがクイクイッというのをやります
と弾くんじゃなくて1回ずつ動かします

これが終わって続いてBmになりまして上にあがって行く所
ここはその速度で弾くとちょっとまぬけな感じがするんです
少し速くしたい
どうやったらいいだろうということで鼓のギャグが出て参りましてポン!で速度を変えよう
こちらでポンと叩くわけですね
そうすると

要するに ポン♪

というのが出来る
元に戻す時には ポン ポン! と言うのです

えーーー 実際に叩いてもいいです

少し遅くなる時に ポン! ポン!


ポン♪


ポン ポン♪


あるいはさっきみたいに一度こちら側に行って
またスタートしても構わない

どんな曲でもこのポンポンというのは入るんですね
私が最初にやったのはトローバなんです
ポンポンポン♪と言うてから

ポン♪

ポンポン♪


ポンポン ポンポンポンポン ポンポン♪

ポーン♪


てなこと言いながら遊んでたんですけど面白い遊びだと思います
失礼いたしました


https://youtu.be/hxETrialZg0



こんにちわ、ハッピーとうじんでございます
今年からこの帽子をかぶって演奏しようかなと思っております
なんでもかんでもハッピーを付けてやっておりますけども

ハッピー奏法

右手が弦の上を行ったり来たりしながら弾く、これをハッピー奏法といいます
以前アルペジオでお見せしたと思いますが今回は旋律です

単純な旋律を弾くときに親指がこちら側に移動しながら
そうするとですねキュウという音が入る、で音が出ます
移動しているときに演奏者が感じるキュウをですね
レコード世代の人達はよくご存知だと思いますが針を乗せますと音がして
溝に入って行くと独特の雑音がします
レコードを聴いてる我々はザーッという雑音が入ると今から音楽の世界に行くみたいな気持ちになったわけです
CDというのは突然出るのでびっくりします

ハッピー奏法の基本すべるというのは弾き手がこれから音が出るという準備ができているのです
準備ができて一呼吸おいて音が出て来ます
今わたしはこちらに弾きました
このまま弾くのもあります
弾いてからさらにすべっていくのもあります
弾いて止まる
弾いてすべっていく
さらに弾いたらポンと戻る
3種類あります
親指ではもちろん、他の指でも同じです
弦の上をすべって止まる音
すべってさらにすべる音
弾くとポンと返る音
この3種類があります

ちょっと旋律を弾いてみます
モゲールの空にいるプラテーロという曲でございますね
最初の方の旋律です

まず普通の弾き方でやってみようと思います
普通の弾き方というのもおかしいのですが皆さんがやっているこういう弾き方です

これに対してハッピー奏法で弾きます
こういう感じになります

ベースで出て来ると非常にわかりやすいですね
絶えず動きます

これが普通にはじきますと
どうしてもこれだけなんですね
一番かなわんのはここに気持ちを込めなさいというやつですけど
別に気持ち込めなくてもこうすれば込めているように聴こえると思うんですけど
それは聴き手の自由です
ただこうやって弾けばそれだけで伝わります
これを何もしないでごちゃごちゃ言うと話が前に進まない

それを今回のコンサートで皆さんに感じてもらえればいいかなというのが主題です

旋律もアルペジオも行ったり来たりしながら弾いたら面白いです
それではマズルカの一部分を弾いてみましょうか
全体を撮ってみてください
このマズルカの絵がありますけども
こうやって鳥とモグラが遊んでいる、そういうイメージをしながらハッピー奏法で弾いたらこんな感じになります
出始めだけですけどね
横に移動しながら
親指で横に移動したあと反対の方向に移動します

という感じになります
これも実際に試してもらうとわかりやすいと思います
おしまい


https://youtu.be/Y5TUNjj-dzo



ソルのギャロップで質問が2つありまして、発想に関してなんですね
1つはこの、移動するのと、 は同じという話を前にしたんです
これは解決したのですが
実はタイミングが
パッと移動する
ここで、パッと移動して
次の準備をしてから弾く
というのと
この動きと
両方あるんです

馬に乗っている話をしたときに

というのは馬の動きを充分に察知して騎手が一足早く動いている、馬のことを気遣ってやっている
それに対して
これが同時にというのは一緒になって走っている
これは軽く歩いているジョギングしているみたいな感じです

もう1つちょっと変なんですけど
ここもそうなんですね
と弾いたあとに移動して
やるんですね
これも馬と一緒に行動しているんですが

馬がじっとして、騎手もじっとして、乗ってなくて横に立っているんです
自分が立ってたのに馬が引っ張っていった状況だと後ろからおっとっとっとと
付いて行くときはベースを弾いてびっくりしてから移動して行く

これは普通の弾き方です
でもそれをベースを弾いてから慌てて行く
そうするとどういうことが起こるか
終わり方が変わってしまいます
画面から突然消える

だから
と、おとなしく終われるのか
びっくりして画面から消えるのか、の違いなんです

その辺わかりにくいとは思うんですけどこの曲知ってる人にとってはたぶん参考になると思います
おしまい


https://youtu.be/yJdsp4kGC_s


今日はナチュラルリットについてめちゃくちゃ簡単な解説をいたします
いま写っているのはロベルトビゼーのニ短調組曲の中のブーレーですね
最後のこの部分だけがリットになります、ナチュラル rit.

同じように曲の終わりもナチュラル rit. になります
それ以外にナチュラルリットをするために実は同じような場所なんですが
前半のここの部分が加速するのです
加速をしているイメージで終わりをゆっくりするとより効果的に曲が落ち着くのです

やっぱりナチュラル rit. するためにはその前にちょっとした仕掛けがあります
では演奏してみましょう

参考になったのかよくわかりませんけどもまあまあ曲の作り方ということですね


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