https://youtu.be/dfIz3OzAHPg
2010/06/13 に公開



49の技、19、20、21と3つのアルペジオの形を紹介いたします
先ほどの4つは水の流れだったんですが今度は人の流れです
人間の歩き方の3つ
目的もなくぶらぶらと散歩するぶらぶら型でございます

それから目的地はあるけれども真っ直ぐに行くのではなくて
あっちに行ったりこっちに行ったりしながらあそこにいつか行ったらいいかというような歩き方

それからまっしぐらに目的に向かって行く歩き方

これをアルペジオを使って表現をするという練習です
はじめにぶらぶら型です
目的がありませんのでどこへ行っても構いません
カルリが作りましたアルペジオ練習曲、初級の練習曲になります

基礎2

ぶらぶらと
急ぐことがあれば、、
しんどくなったら、、
よっこいしょ、言いながら弾けばいいわけで
その弾き方にルールは全くありません
これを楽譜がきれいに書いてあるからというので
一目散に弾く人がいるんですけど散歩を一目散にしてるようでつらい所があります
本当に自由に弾けばいいです

なぜそんな弾き方をと思うかもしれませんが
自由というのはこういうことです

弾くたびに思いを空中に巡らせまして
どんな音を弾くか考えずに気ままに弾く、そういう練習です

続きましては目的地に向かって真っ直ぐ進むのではなくて
目的地に向かってぶらぶら進む

ジュリアーニの練習曲集アルペジオの中に入っている型
こんな形があります
ベースがドソミソ ドソミソと弾いてましてその上に1弦が気ままに鳴ります
こんな形です
基礎3

コードが変わって

これの特徴は弾いてすぐお判りになると思いますが
ドソミソがこんなふうにならないように
何が鳴っているかわからないです
いくらなんでもこれはやりすぎで音を全て切ってしまいます
その切り方にはぶらぶら歩くということで強くもあり弱くもあり
ゆっくりもありなんでもありです

このことに関しましては前に録画している基礎練習の所を参考にしてください
ここではベースの弾き方
出来るだけ音を切って弾いてください
そこに
上に音を好きなように入れて遊びましょう
これが目的地に向かってぶらぶら歩くアルペジオです

最後は目的に向かってまっしぐらに進む形です
これもジュリアーニの120のアルペジオの中にあります
基礎5

音がドからソに向かってまっしぐらに行ってるのがお判りになると思います
これも全て音は切ります
上に何か音をひとつ入れて

張り倒されてるみたいですけど

てなことをやりながら練習している
そういう人の流れ、水の流れが自分の中で表現できますと大きな武器になります
技になります
それらを駆使して個々の名曲を見直してください
きっと新し発見がいっぱいあると思います
以上、7つのアルペジオの練習でした。