https://youtu.be/9d0OqGVV6-g
2010/12/13 に公開


島崎道場の型4はアルペジオでございます
題材はカルリのアルペジオ
非常に単純で簡単なものです

アルペジオは流れを表現します
そこへひとつのストーリー性を持たそうという試みです

ストーリーがあればそれに沿って演奏できる
ストーリーの型を1つ私が決めてみました
皆さんであとは色々決めればいいと思います

最初の起こり、何気ない朝
続いて驚き
それから観察、驚いたことを観察します
次に不安、マイナス要素ですが不安を入れます
そこから小さな光が出てきて希望
やがてそれが喜びになって安心に向かって行きます

男女の出会いを例にとりますと
最初の出会いが何気ないお互いの生活の中からの出会い
びっくりは一目惚れ
一目惚れをして言葉は悪いですが観察する
自分のことをどう思ってるだろうと不安、お互いに不安がよぎります
話をしたりきっかけを掴むことでお互いが好き同士だということで希望になり
やがて喜びになり結婚して安心になる

スポーツに当てはめますと観戦して感激して喜んで今から自分もやってみよう
やってみて観察
不安は自分が思っていたほどではなかった、思いとのギャップ
練習を通してやがて充実して上手くなって行く

ストーリーを分けてみよう
それではカルリのアルペジオ練習を弾きながら解説して終わります

まず何気ない朝です
あくびのひとつも・・
次に驚き
ゆっくり観察
これが不安になります
やがてそれが喜びになり
安心になります
カルリアルペジオ1帽子鳥

そういうストーリーを持たせるとメトロノームに合わせて一生懸命弾くのはなくなると思います
そんなことをしながらアルペジオをお楽しみください。