https://youtu.be/qR9IOi7O-sY
2014/09/20 に公開




最初にキツツキ奏法をお見せいたします
親指を4弦に置いてキツツキのようにフレットに叩き付けます
フレットに触れる音がします
これを少しずつ速くして・・これぐらい・・これが出来たら他の指imaを付けます
全部の指を押したら抵抗があります
トレモロは1個ずつなので薬指を1弦に置いて親指と両方叩いて・・
中指と・・
人差し指・・弦に引っ付けています

それはすぐ出来ますので
この動きに今やった薬指、中指、人差し指が順番に弦に乗せていきます・・
一緒になって乗せて行きます

今は乗せてそっと離しましたが景気良く離すと音が出ます
親指と中指がぐっと入って上がったときには・・
親指はこのままです
他の指を景気良く離すと音が・・
どんな音がするか実はわからない、親指が乗っかってるので

これがキツツキトレモロです


次に非常に大事な事なのですが親指、5弦を弾いて4弦にしっかり倒します
親指がしっかり倒してある所から薬指を1弦に当ててこれを抜きますと意外なほど小さな音がします
ぐーっと押し込むと・・
次の薬指は小さな音がします
ところがそんなに押し込まなくて親指がはじいてしまうと上の音はポンと反動で景気良く返って来ます

で・・・
これでも良いですけど実際には最初の薬指の音は小さく、段々としっかりになります
耳を澄ませて聴いてください・・
今のは最初の音ほとんど聴こえなかったと思います、もう一度やります・・

続いて4弦をはじくと・・と聴こえて参ります
それを練習で続けると・・な感じになります
最初の薬指の音が聴こえないのです
揺らぎを使っても一緒です
トレモロが ・ァアーっと出て来る
そういうことをするとアルハンブラの捉え方がコロッと変わると思います

それがキツツキ奏法です

もう1つはこの曲の最初にやってもらうのは同じ弦でpamiと弾きます・・
そうすることで親指と人差し指が形として何も言わなくても大体良い形が出来上がるのです
同じ弦で出来るようになったら親指を2弦にしてトレモロは1弦

やってもらうと解りますが親指が隣りの弦を弾いて次トレモロはお互い近くにいて弾きづらい、あまり大きな音が出ないです
親指が離れていきますとお互いに独立して元気な音が出て来るのです

隣りの弦で弾いて次の音が出ないけど次の音が欲しいときに
親指じゃなく人差し指に弾いてもらおうというのが私の発想です
したがって思い切り弾いてからまた返って来るのです

5:50 https://youtu.be/qR9IOi7O-sY?t=5m50s

私のアルハンブラは今の動きが基本になって出来上がっております
この曲が好きな方は試して頂いたらいいと思います、別のアルハンブラが出現いたします。