カテゴリ: ベイシック・奏法


動きの変わり方
https://youtu.be/M6ycVlQNHFE


続きましてアルペジオの部分についての質問です

前回のグランソロ質問コーナーから1週間
佳奈子さんは質問するのだからと、この曲の音出しをしてきました
その経験からこんな所はどうするのだろうということです

アルペジオの形が変わります
突然左が動きます
アルペジオをじっと押さえているとそこで動けません
1回ずつ離します
やってみてください
困っている人は解決します


休みの意味は?
https://youtu.be/qPxh6uYl_DI


グランソロ質問コーナー


この休み(休符)は何ですか

こういう質問は習ってる方は自分の先生にしてみてはどうでしょう
どんな答えが返ってくるか聞きたいです

舞台の幕が閉まって場面が変わる
変えて出したい

頭をどう弾くかは非常に大事
カウントしました休みましたは音楽ではありません

休みをどういうふうにして休むかというのは演奏家の技量を問うています
もうちょっと言うと曲の中にある書いてない休みを感じて
それを変えていけないと演奏家としては0点です



《グランソロ》より、苦手なとこ、好きなとき。
https://youtu.be/GnFabZ8kX6o


4つ目の質問です


インタビューになりますがこの曲の中で最も難しいとか好きな所を教えてください
1ケ所でお願いします


楽譜でいうとめちゃくちゃ苦手な所があります
何か所もあるんですよ
何か所もあるんですが1ケ所だけということならここなんです

得意という意味ではなくものすごく好きな所もあります
それはここなんです

ちなみにいうとこの後に出てくる動きが苦手なんです

さっきの場所と姿が似てますね
ものすごく好きな後に苦手なのがある

弾いてみます


質問に答えて《グランソロ》より、出始め
https://youtu.be/1sT2NWxM59o


新しく質問コーナーを設けました


グランソロの出だしの1音目ですがこれから何が始まるのだろうという印象を受けます
ヘンデルのサラバンドやバッハのシャコンヌもDmコード
グランソロの場合はどんな感じで弾かれてますでしょうか


いい質問ですね
それぞれ全く違います、弾く方として
グランソロは質問での話の通りでDmコードを弾いてるだけです
とりあえず弾いてみよう
よく思い付かないから次も弾いてみよう
もう1回弾いてみよう、みたいな思い付きだけで弾いています

シャコンヌの場合はDmコードをグッと準備している
グッと力を入れてエネルギーをためて爆発させます
音が出る前に集中させる時間が長い

ヘンデルのサラバンドは1拍目ではなく2拍目の音
そこに力を入れるために1拍目がある
1つ目は確認しただけ
2つ目でグッと入れます

グランソロの場合はDmで思い付かないので変えてみるという話です
曲の始めは思いが詰まってますから大変良い質問だと思います


https://youtu.be/EF4vIlmEL34


これは親指の隼という弾き方です
弦の上を少し滑ります
わかりやすいようにたくさん滑らせていきます
あと少しで弦から離れて音がするという点を訓練によって自分でわかるようにします
あとちょっと動かすと音が出るんですがこのとき
今滑らせたのはこういう方向
ここで方向転換してとなりの弦に直角に
こう行ってたのがこう下に行きます
そして下に行ったあとこの弦に当たった反動で上にポンと上がります
餌を探し求めていた隼が急降下してパクッと獲ると急上昇して行く動作に似ているところからそう名付けました
弦の上を滑ります
もうあと1回ちょっと力を入れると音が出ます
そこでポンとジャンプします
わかりやすいように大きく動かしました
ジャンプするところはスローモーションで出来ませんので動きとして感じ取ってください
音楽を作るときはベースが全ての中心になっていることが実感できると思います


https://youtu.be/hxETrialZg0



こんにちわ、ハッピーとうじんでございます
今年からこの帽子をかぶって演奏しようかなと思っております
なんでもかんでもハッピーを付けてやっておりますけども

ハッピー奏法

右手が弦の上を行ったり来たりしながら弾く、これをハッピー奏法といいます
以前アルペジオでお見せしたと思いますが今回は旋律です

単純な旋律を弾くときに親指がこちら側に移動しながら
そうするとですねキュウという音が入る、で音が出ます
移動しているときに演奏者が感じるキュウをですね
レコード世代の人達はよくご存知だと思いますが針を乗せますと音がして
溝に入って行くと独特の雑音がします
レコードを聴いてる我々はザーッという雑音が入ると今から音楽の世界に行くみたいな気持ちになったわけです
CDというのは突然出るのでびっくりします

ハッピー奏法の基本すべるというのは弾き手がこれから音が出るという準備ができているのです
準備ができて一呼吸おいて音が出て来ます
今わたしはこちらに弾きました
このまま弾くのもあります
弾いてからさらにすべっていくのもあります
弾いて止まる
弾いてすべっていく
さらに弾いたらポンと戻る
3種類あります
親指ではもちろん、他の指でも同じです
弦の上をすべって止まる音
すべってさらにすべる音
弾くとポンと返る音
この3種類があります

ちょっと旋律を弾いてみます
モゲールの空にいるプラテーロという曲でございますね
最初の方の旋律です

まず普通の弾き方でやってみようと思います
普通の弾き方というのもおかしいのですが皆さんがやっているこういう弾き方です

これに対してハッピー奏法で弾きます
こういう感じになります

ベースで出て来ると非常にわかりやすいですね
絶えず動きます

これが普通にはじきますと
どうしてもこれだけなんですね
一番かなわんのはここに気持ちを込めなさいというやつですけど
別に気持ち込めなくてもこうすれば込めているように聴こえると思うんですけど
それは聴き手の自由です
ただこうやって弾けばそれだけで伝わります
これを何もしないでごちゃごちゃ言うと話が前に進まない

それを今回のコンサートで皆さんに感じてもらえればいいかなというのが主題です

旋律もアルペジオも行ったり来たりしながら弾いたら面白いです
それではマズルカの一部分を弾いてみましょうか
全体を撮ってみてください
このマズルカの絵がありますけども
こうやって鳥とモグラが遊んでいる、そういうイメージをしながらハッピー奏法で弾いたらこんな感じになります
出始めだけですけどね
横に移動しながら
親指で横に移動したあと反対の方向に移動します

という感じになります
これも実際に試してもらうとわかりやすいと思います
おしまい


https://youtu.be/ZDm71pkZCR0


バッハのブーレーの出始めの3つの音だけです
まずは正解の弾き方です
次の和音の弾き方です
と弾きます

これを
と弾いていたのが間違いで
違いがわかった人は天才です

薬指 中指 人差し指
全部の弾く指が弦にセットされています
この状態で薬指がずーっと弦の上をすべりながら他の音を弾くだけです
指はなんでも構いません

あくまでも薬指が中心で
最後に
と弾くだけです

ところがこれを弦に引っ付いてなくて順番に弾けばいいというのは曲になりません
なぜかならないんです

セットして薬指を動かして
その薬指の動きに他の指が乗る
これだけで全てを開眼していろんな曲を楽しんでいた生徒がおりました、とさ




https://youtu.be/wVVL0ZNXCaY


今回の質問はアデリータのあるタイミング
何かが出来ないとかこれがわからないというときは
どうしたら出来るかそれは何かを答えたらいいのですが
今回の質問者は全て出来るのです
ところが何かがおかしいと感じている
そういう人は持っている技を100%使ってないのです
こちらから見ると半分ぐらいしか使ってない

例えば魚を切るときにそれ用の包丁を使えばいいけど
その辺にある包丁でやっている
うまいこと切れないと頑張って練習するより
包丁替えた方が良いというアドバイスに変わるわけです

なのでこれから話すことはそのテクニックを持ってない人は何のことかわかりません

アデリータの出始め
これにどんなテクニックを使っているか
右手のリトルハッピーを使っています

ベースをこっちへ向かって弾きます
そのまま移動して高音ミを弾いたときに
次に左手スラーではじきます

そのときに左がじっとしているんです
ではなくて

と戻るんです

そうするとまたここから弾けます
今度は弾いてこっちへ移動しながら弾きます

ところがこれを止まってしまうとここから弾きますので
無理やり音を出す
くるくる回りながら出しているのではなく
どこかで止まっているか無理しているかどちらかになります

そこだけを注目してもう一度目を皿のようにしてご覧ください

次は次でまた違う動きです
それは出来ていましたのでここだけのアドバイスにいたしました



2018/12/21 に公開
https://youtu.be/IdgDFjKRfXA
見ない方がいい!




2018/12/21 に公開
https://youtu.be/WMCFhBlK2Yg
身体全体で感じる、とは?


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