カテゴリ:曲・レッスン > アグアド・エチュード


https://youtu.be/SZ31Ox4X2gE
2018/05/31 に公開

ワルツの3つのカウントの仕方。
1、2、3。1、23。12、3。
全てを使います。


アグアド、練習曲イ長調、ワルツ〈2〉

https://youtu.be/XA9szI63sEM
2018/05/31 に公開

元気元気、明るいワルツ!


https://youtu.be/TVOU_TxwLk0
2018/05/31 に公開
2声は二人の共同作業。同じ動きではない。
全く違う動きで1つの仕事をします。


https://youtu.be/6ZNBniI0sL4
2018/05/31 に公開
スラーには3つのバターンがあります。
3つあるのですから、その3つを使って弾きましょう。

https://youtu.be/Mp5JQ0DzgTo
2017/06/25 に公開




これから島崎メソッドというものを一緒に経験していってもらいたいと思います
これは初心者の方、入門者には解りません
すでにギターの経験がある方、それも相当経験のある方を対象にしています

島崎メソッドの基本は右手の親指にあります
弾いた後、親指だけが弦に戻って来るというのが全てです、全ての基本になります

アグアドの作品から8曲を予定しています
それぞれの練習曲が何を練習するかというのを具体的に解説したいと思います

始めにアルペジオのAmの曲です
AguadoShimazakiToujin1-1

前回も記録しましたが
1:02 ・・https://youtu.be/Mp5JQ0DzgTo?t=1m2s
次の弦に親指が行って留まります・・という練習です

これを楽譜も見ながら聴いてほしいのです
非常に細切れに書いてあると思いますが下の2段、ここに、これはアルペジオの練習ではありませんと書いてあります
AguadoShimazakiToujin1-2

右手親指のギターにおける基本運動、もとへ戻るという練習にします

楽譜としてはラドミドと描いた後、点線で次の音が描いてあります
ここに、親指だけ3弦上で待機してください、そしてその後、次も3弦の1フレットに返って来る、という音を確認してから・・弾きます

2:09 https://youtu.be/Mp5JQ0DzgTo?t=2m9s
この今用意しているE7のコード、それを弾くときには4弦の2フレットに返って来るということが前提になっていますので、そこに・・親指が行く、点線で描いています・・

これで一旦終了にします
全曲これで行ければいいのですが大変難しいのでまず4つの音だけをこういう感じで会得してください
以下同じように8つのパターンに分けて練習するように描いています
これは各自でやって頂きます

2:58 https://youtu.be/Mp5JQ0DzgTo?t=2m58s
次にアルペジオの基本トレーニングと描いています
これはタブ譜にしました
AguadoShimazakiToujin1-3

右手の親指が一足お先に準備していつも待機しているという状況を作ります
4弦3弦2弦1弦からスタートします
これを弾いたあと・・まず親指が4弦に返って来ます、同じのを繰り返します

続いて5弦に返ります・・繰り返しなのでこのまま5弦に返ります・・
こうやって次にどこに返るのか言ってから弾くのが良いと思います

3:36 https://youtu.be/Mp5JQ0DzgTo?t=3m36s
次は6弦に返ります・・そして終わります・・

見てたらなんてことのない動きなのですがやって是非自分で撮って比べてほしいのです
そしたら大概こうなっています・・普通に弾いて、或いは・・ぼーっとしているか
一番いい所・・全部が戻る、これは継承で間違っていませんので構いません
出来れば親指だけが戻るということに徹してもらいます




Aguado-Shimazaki2#

4:18 https://youtu.be/Mp5JQ0DzgTo?t=4m18s
続いてスラーの練習と書いてあります

これは右手を一度弦に押し込みまして一度緩めてからもう一度ポンと弾きます
これが単旋律弾き方のスタートです
左も同じように最初グッと押さえる真似をして両方とももう一度緩めてから・・とスタートします
もう一度やってみます
左も準備します、右も準備します
一度緩めてから・・
次も同じです、用意をしていましてグッと力を入れて緩めてから・・

そして全てが自由になって・・ここは課題に入っておりません

5:15 https://youtu.be/Mp5JQ0DzgTo?t=5m15s
次も全く同じで、また準備をして1回押さえて緩めて・・全く同じです、14フレットに用意して右手左手一度力を入れて抜いて・・と弾きます
そういう練習です
最初の音は右手は一度押し込み緩めてゴー
左手は1回カラビブラートをします
是非お試しください。

https://youtu.be/0gfupBMYKIc
2017/04/21 に公開




先程お見せしましたバッハのサラバンデ、ヘンデルのサラバンデ
この2曲で私は最初に親指の移動を練習し始めたのです
特にバッハのサラバンデの方は私1人で随分練習しました
もちろん最初は頭が混乱してしまいます
期間は忘れましたがおそらく半年から2年ぐらいかかったと思います

次のヘンデルですけどもあれは生徒と二人でやりました
すると面白いことにすぐ習得出来たのです
一人ですると長くかかりますけど仲間が一人いるだけでグッと短くなりました

次にアグアドのアルペジオの練習曲に手を付けました
こんな曲です
etude006

1:02・・https://youtu.be/0gfupBMYKIc?t=1m2s
これは我がサロンの必須曲で皆、生徒がやっています
弾く度に変わる、左手のクイを入れますとこんな感じになります

1:27・・https://youtu.be/0gfupBMYKIc?t=1m27s
これを演奏ではなくて右手の親指をどうやってやるかということに今から注目を変えてください
右手親指のアップ、練習の方法です、こんなふうに練習しました・・

2:50 https://youtu.be/0gfupBMYKIc?t=2m50s
それでは次に少し判りにくい曲、コストの練習曲ト短調です・・

これの親指の練習の仕方です・・
コスト:練習曲@

https://youtu.be/lPCen07Ji8s
2011/02/04 に公開


左手に注目してください
Cコード
弾いた後フォルテピアノ、左手薬指をアルペジオ演奏が終わったらフッと浮かしてください

これは判りやすいように離しましたが実際の演奏では
もうこれで外れています
ベース音がなくなってるのが聴こえるでしょうか・・

あるいは・・


これをずっと押さえたままやりますとブーンとずっと鳴っています
これでは音楽を作れませんので基本的には離します

もう1つ、すぐに離すというのもあります
非常に強い表現がほしいときに音を素早く切ることで・・
あるいは・・
切ってしまうことでその音を強調することはできます
豆知識として知ってもらうとありがたいです
もう一度弾いてみます・・
あるいは・・

どちらにしましてもベースは用事がなくなったら切るということです
是非心がけてください


アグアドのイ短調エチュード演奏・・
基本は・・というふうに音を切って行きます。
etude006

https://youtu.be/ZAdLE6NYUcQ
2010/07/02 に公開



49の技、23番目はスラーについてです
スラーは速めに
音にスラーがかかっているとそのかかっている音は速くなりそして次の音に行きます
結果的には加速することになります

実際の曲、アグアドの練習曲です

アグアド:練習曲@@@

今弾いたものは加速せずに弾いたものです
これでいいと思った人はほとんどだと思います
そうではなくてスラーの瞬間に加速します、こんな感じです

これは装飾音符にも言えることですが基本的に加速します
ギターはほとんどスラーが出て来るので自然に加速するようになります
例えばこんな感じです
バッハのガボット冒頭演奏

gavotte-l
gavotte-r

これはスラーが1つ入っています
その結果加速するんです
動き、なだらかな斜面の途中が下がっていてそこは水の流れが速くなるような動き
これがスラーの役目です

もう1つ知ってほしいこと
ギターは音を出すと
単音演奏
どう聴こえてるでしょうか
記録の音は違うかもですが実際の生音はポンと鳴ってすーっと小さくなってしまうのです
音の立ち上がりから最大音になるまで若干時間があります
最大音になってからすーっと小さくなります

スラーを使うときはその最大点に行ったと同時ぐらいに次の音を出すとはっきりと聴こえます
どこまで記録に入るかですが試してみます

今一生懸命叩いたのですがどうでしょう、非常に小さく入ってると思います
これを速く叩きます
どんなふうに入ってるでしょう
生で聴くと叩いた音が大きく聴こえます、普通に聴こえます
間をあけると情けない音に変わってしまう
これはギターの性質です、他の楽器はそうではありません
ギターの特筆です

音が小さくなる、左で叩くだけなので大きな音は出ません
その音を聴いてもらうためには少し速く弾くとちゃんと聴こえます
そうでなければあまりにも音が小さ過ぎて聴き取れないぐらいになってしまう

少し速く弾くと覚えてもらえばいいと思います
前回22番目のワルツ型と今回のスラーを合体させてみます

アグアドの練習曲演奏

アグアド:練習曲^^^^^^

これは楽譜通りに音を立ち上げただけの演奏です
スラーも同じことを3回やりました
そうではなくて加速を3回しますので
最初も速く、2回目はもっと速く、3回目は猛スピードになってしまいます
そしてワルツの減速を入れると

そういう感触をギター独特の音の成り立ち
それを受け入れると今のような演奏になります

再演奏

そういう感じです
加速をすると何回も言いますが覚えて頂きたいと思います。

https://youtu.be/F6yO2kC8M1o
2010/06/28 に公開



それでは49の技、22番目はワルツ型です
ワルツは123、三拍子
これには具体的な練習方法がありますので経験してください
右手を注目して下さい
ベースがあって、ぶんちゃっちゃと言われますからその形がワルツなのですが
親指でベースを弾きます
サウンドホールあたりで結構です
弾くとすぐにブリッジ寄りに移動します
ここで鋭い音を出してすぐに柔らかいほうに返って来て準備をします
最後はそっと弾きます
これが右手の弾き方の基本です、もう1度やってみます
ワン ツー  スリー と弾きます
それに左手が入ります
CとG7の2コードで試します
左も同じような動きをするので注目して下さい
ベースを弾くとすぐに次の音に行きます
そして
リラックスします
次はG7に行くので親指が6弦に行きます

これを練習することで

というのが基本に形になります
このときにベースの音を切ったのですが是非この切った形で覚えて下さい
楽譜で付点の音符になっているから弾いた音を残さなければいけないと思ってる方ずいぶん多いようですがそれは錯覚です
そう書くのです、そう書いて弾き手の方に任せています
料理でいいますと一人前の料理だからといって全部食べなければ叱られるかというとそうではなくて
好きなだけ食べて食べ切れなければ残せばいいわけです
ただ、出すときに小食の人だからとちょっとだけの盛り付けにしたらそれはおかしいわけで
同じで書き方は付点でも演奏はこういう演奏になります、基本です

もう1つ大事なワルツの弾き方があります
123とリズムがある、カウントする
正確に123ではなくて2拍目が3拍目へ寄ったり1拍目に近寄ったりします
2拍目は浮気性、あっち行ったりこっち行ったりします
3拍目に近くなるとワン  トゥスリィ
1拍目に近くなるとワントゥ スリィ
変化します

アグアドのワルツ練習曲を弾きますので耳で確かめて下さい

これは23が仲良くなった形

次は12が仲良くなります

23が仲良くなりました

これも23が仲良くなりました

次に12がすごく仲良くなります

こういう曲を練習するときに
・・ていうのは練習しない方が身のためです、感激もないしやるだけ無駄なのでやめて
右手の動きを覚えリズムを体で感じて小さな作品でもワルツ、ウキウキするようなリズムが出て来る練習方法を採って頂きたいと思います。

アグアド:練習曲@@@^^

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