カテゴリ:曲・レッスン > 高座 公開レッスン


https://youtu.be/QXtYytL5WoE
2018/10/13 に公開

https://youtu.be/yxjPQMC6rFE
2016/02/06 に公開





・・どんどん行っちゃって・・

1:00
どこが悪い?
ええ?
何を訊きたい?

久しぶりに弾いたのですが
変わってた?前と

あー
楽器が違うから違うか
んまー

これ、短いのは嬉しいのです僕としては、長い曲はもうちょっとあれなので、
短いのはありがたいけど、
仮に発表会とか催しとかで弾くとなると結構覚悟が要るじゃないですか
私はパスします
ね?
月光とかなら頑張ってみよかなと思うけれど3番を出しますかみたいな、でしょ
私は20の練習曲の中でピカ1に難しい曲だと思う
20番とかならある程度テクニックあればそれらしく弾けるけれどこれはバレるもの
バレますよね
弾き始めたらその人の全人格がバレるもの
日頃で弾くとしたら例えば今日は楽器の調子がすごく良いと思うときに出足をちょっとというようなネタの1つに入ってます
続かないんでしょ?
覚えてないのです、練習ちゃんとしないので
ここが今日は良い、というのもありますね

その中にあっていつも一番良い場所というのを今日は、
一番良いのはラストの2弦でフーンフーンと上がって行く所がいいけどそこは人前、発表会でしくじる所ではありますよね
3:00 https://youtu.be/yxjPQMC6rFE?t=3m0s
その辺からちょっと興奮してるからね
左も妙に硬直というかぐーっと行くでしょ必要以上に、だけど音はふわーんとした中音で来るじゃないですか
言わんとすることは判ります、思いとは逆のことがね
体は音と違う現象になるので
それはあなたも私も一緒ですがそれを今日直しましょうか
それはありがたいです

やっぱり僕が思うに曲作りには主役が要ります
絶対的な主役を置いといてそれが出て来たら今まであったことを全部忘れてもらうぐらい
これ・・
あなたは次もやりました・・
どこでしょう、、
エンディングから4つ目・・それせっかく出したのに次もやったでしょ?それは主役の邪魔をしています
もう1つ前の同じシ・・このあとベースが動いてないの判りますか、レばかり・・
なぜ動いてないのでしょう、おかしい
これは試してるんちゃいます?
試してるのと・・これに皆が釘付けになってベースが、、、忘れていたという感じのベース、1つのジョークです
上の音はあなた出るのだから出してください・・
今度はその邪魔をしてはいけない・・

わからなくなってきた・・

5:27 https://youtu.be/yxjPQMC6rFE?t=5m27s
ここと言ったときにここに来ないのが原因です
演出家があそこからと言ったときに、どこからですかと、あそこやで判らなくてはいけない
ここやと言うた瞬間に、そうそこな、、と言ってもらって・・ここだけやろう
せっかくいい音で来てまたいい音、また、全部いい音では主役がいない
これだけ、あとは・・次も・・これで主役が喜んであとはになります
そこだけ、エンディングのシだけ弾いてください
エンディングのシ?
終わりから4番目
4番目? ・・
もう本当の終わりの所
ちょっと待ってください・・

そこに焦点合わせる、あとは・・思い切って

・・この次何でしたっけ?・・

7:39 https://youtu.be/yxjPQMC6rFE?t=7m39s
月光でもこの音・・充分味わってもらったら・・

8:17 https://youtu.be/yxjPQMC6rFE?t=8m17s
これもこれです・・あなたの音は全部きれいから全部主役になっている、一度乞食の役をさせればいい

8:44 https://youtu.be/yxjPQMC6rFE?t=8m44s
・・

この下開放弦でしたね?手抜きです

このシの音が出てきたときにベースが酔っ払ってしまっている
上に集中してほしいのです、それが終わったら・・また、もう1回出て来る・・で、終わり・・

あなたの作り方ならそうすれば判り易い・・


セゴビアさんは平気で他の音を捨ててしまう、絶妙の音を持ってるから
年齢が行ってからは違う作り方になりました、何を弾いても音楽になってしまう
若いときはここ一番というのがものすごく決まる、そのあと手抜きするから印象に残る
全部全部弾かれたら残らない
今日いろんな話をしたけれど帰ったらしょうもないことしか覚えてない

あなたの持ち味はなんと言うかもっと好きに弾けばいい、ストーリー作ってもらえばいい
あなた自身も持ってるでしょう、それをかぶく
自分だけの世界で楽しむのではなくこんな世界があると紹介してみる、ちょっと大げさに紹介する
キャッチコピーを作るようにやっていけばいいです

11:48 https://youtu.be/yxjPQMC6rFE?t=11m48s
最初、一度嫌いかもしれないけど前にやったこれでやってみてください・・
変えていくのです・・ときれいにやらないで汚す練習をするのです・・

取り混ぜると聴いてる方は面白いです
こういうのでもいいです
https://youtu.be/yxjPQMC6rFE?t=12m40s
12:40・・
と弾いたってソルは怒らない。

https://youtu.be/75cJ8JczsQk
2016/02/06 に公開





0:46
ここでいっぺん自分の意思と逆の音を使ってください・・自分が出来る一番汚い音・・一番ピアノ・・

何か1つ汚い音、さっきも言いましたが冒険をしてみるというのはお勧めします
ここ・・
もっとわけのわからない音で・・
全部の音がめちゃめちゃきれいです・・主役がいないので主役はこれだけにしてください・・
最後?
最後、まあ・・
・・ここも1回・・

昔の曲は終わるときにセブンスに行って戻るのだけどそのセブンスというのは基本的にこう弾いている・・で解決・・したいという意思表示
普通の音楽を聴いてるとエンディングのジャンジャンというときにジャーンは変な音を出します
これもクセにすると結構良いクセに変わります、だから・・とすると死んでしまいます・・
ちょっとしたクセにしてください、口調が良くなります
2:44 https://youtu.be/75cJ8JczsQk?t=2m44s
・・これはいやらしい口調・・

次・・これは質問ないですか?
音を拾っただけなので、出るようにということだけは考えてます

この曲の装飾音符はものすごく大事です
一番大事なのは 3:25
これはこれに次ぐ大事さ、やがて出て来るこれに対する布石みたいなものです
これをこうやって弾いてもOK・・
私は装飾音符などでは済ませられませんこの音に関しては本当に大事に感じますというときはもちろんOKです
一番まずいのは・・

僕はそのときによって違うんだけどね・・と弾けたらそう弾きたいかな

後半行ってみようか・・
4:40 https://youtu.be/75cJ8JczsQk?t=4m40s
ここも・・
出来上がってるのに上品な乞食というか恵んでやる気がしない
思い切り出来ますか・・ここまで・・
芝居してるのです、その次・・
5:40 https://youtu.be/75cJ8JczsQk?t=5m40s
ここは皆が関心ある所・・
弾き難いですね
ここだけ弾いたらおちょくられているような感じがする
・・ならダメなのか!?
これ実はこう弾いてほしい・・それもはじいて変な音で・・
これ、p使ってます?使ってます、これ下の方が大事だから・・こっちの方が大事・・と弾くこともあるし・・ここは絶対p使う・・上よりも・・
後半に下の方が大事でものすごい聴いてほしい音があります
その前に・・恥ずかしいので隠している
・・
7:53 https://youtu.be/75cJ8JczsQk?t=7m53s
これはジョーク・・恥ずかしさ、言いたいことを隠している、表と裏が正反対で表現
ちょっとやってみてください、思い切り・・

・・ 8:37 https://youtu.be/75cJ8JczsQk?t=8m37s
解決してから、全部解決してからベース・・

・・9:26 https://youtu.be/75cJ8JczsQk?t=9m26s
意識したらちょっと大変、わからないベースが動くと喜びます
偉そうにベース出したら出してどうすると怒られました

曲を作るときに勇気出して変な音を使ったらどうかなと思います
これはあの・・あなたが出来てるので僕は言わないけどもたぶん出来てない人の方が多いと思うのでその人にレッスンします
そこパーフェクトでしたお見事でございます
がんばって変な音を使ってください。

https://youtu.be/DhwsmzNpgXU
2016/02/06 に公開





リュートのための6つの小品の中から最初の曲です、アンダンテです
始めの部分だけ弾いてみてください

・・

まずはそこまで
フレーズのひとかたまり
一番細かいフレーズというのがこの曲はすごい判り易くて・・これで終わり、続いて・・でひとつで終わり、でまた・・で1個だけ・・で終わり

その部分部分で弾いてください

・・

部分部分の完成度が違っていますね
どう感じて弾いているのかというのがあって、最初の和音はどんな気持ちで弾いてますか?

これは地平線です
地平線!?

こういう地平線ですね
いえ、こうです
くぼんだ地平線はなかなか見ませんね
海岸に立って坂本龍馬みたいな感じですね、雄大な、行ってみよう

・・

それは雄大な地平線を見て、何が起こってますか
ラクダが歩いたところです
ラクダが歩いたところ!?

そういえば月の砂漠を、そんな曲がありましたね、ラクダが歩いたのですね、わりと速く歩くラクダですね、もう一度歩いてみて、
あ、そうか、、
いえ別に構わないです

・・

ちょっと難しいけどね、ラクダが無理やり歩いたと、それで?次を弾いてください

・・

それ何です?
無理に言わなくていいです、、
たぶんラクダの足元で何かが、、影が!
いいですねー影が後ろを歩いて行く

それで?
ラクダが笑う、、
へえ、では1個だけ笑ってみてください
どうやって笑うでしょうか、わかりません

4:03
ではこれは?・・同じ音ですよね?
変更していいですよ
では変更してラクダはやめて太陽に、
地平線と太陽
地平線に太陽が昇って・・

・・これは太陽が昇ってくるのを黙って見てるところですね、私が言ってはいけませんね、その次は?

太陽が出ててっぺんでちらっと
波が下で揺れてるという、、
すごい発想ですね素晴らしい

これは同じ太陽だけど地平線上の頭だけの太陽とぐっと出て、、いいじゃない
そんな雄大な発想でこの曲を弾く人はたぶん世界であなただけです

そんな雄大な発想があるのにその弾き方、もっと雄大に

・・
音を消すことも気にしない、雄大な発想
それでさっきと比べれば雲泥に良くなったんだけど最後の・・は上がってくる所でしょ、そのときにベースの・・鳴ってるとちょっとうるさいので・・
これはこのままでいいです・・

焦点が、地平線だから全体が見えている、やがて太陽が昇ってくれば人間の視点はそこへ集中するからその集中するイメージが・・ここで集中、で音を留めて・・聴き手に集中してもらう方が良いです、ちょっとやってみてください

・・ 6:22

太陽自体はこちらから見ると小さいけれど視点がこうなってるから自分の中ではこんな太陽になってる、そんな感じ

ではその次を弾いてみてください

・・

いいじゃないの、それはそれで、説明出来ますか?
たぶんこれは景色が変わってさっきのラクダが出て来て
ぶらぶらと・・

大げさな話になるかもですがあなたがギターを弾いてるのは何故かそれを言えますか?
言ってることがわかりませんか?
わかります
でもまだ今は探しているかも、探している旅かも

言い難いことなので僕のことで言いますとギターで世界を平和にしたいのです
みんながニコニコする世界を作りたいのです、すごいと思いませんか?これは僕の志です

目的と志と夢
よく似ているように思うけど全部種類が違います
志は自分が目指している場所、僕はセゴビアを聴いてギターに入りましたがセゴビアの志があってその志があるとき解ったのです
すごい志だなと、僕もそこへ行きたいと思った、そうするとセゴビアの声が聴こえるようになります
志が一緒になると聴こえてきます
志がちょっとでもズレると知識で判断します
セゴビアの教則本の中にアレグロが何かと書いてあります
普通ならばモデラート、ラルゴ、プレスト、速度の話ですで終わりだと思う
ところがセゴビアはアレグロはハッピーと書いている

アレグロがハッピーならラルゴはアンハッピーなのかと言う人が必ずいます、気を付けましょう
アレグロがハッピーなのはセゴビアのメッセージ、音楽はハッピーというものの種類が違うと言っているのです
ラルゴはラルゴのハッピーさ、プレストはプレストのハッピーさなのです、それに優劣を付けてはいけないのです

この曲もそうですが君はどの程度ハッピーですかという話をしています
それはみんなをハッピーにさせたいからです
みんなをハッピーにさせたい、自分の志というものがわかると、曲の志は何だろう?
その志がここにあるとします、自分がここにいりけれど自分の志はここなのだ、ということを意識したらそれでいいです

発想というのはあなたが話したように地平線があって太陽が昇って、とても格好良い
それを自分はどうやって表現するか、そのときに小さな目的を作るのです
それがこれ・・
弾いてください、最初の・・

12:37
黎明から太陽の頭がちらっと見えたのがこれでしょ?これがぐーっと上がって下が揺らいでるのがこれですね・・その使い分けをしましょう、はっきりと使い分けをします・・

僕は生徒に発想こんな感じで思いますと話しますが、そういうものがあって、ではどうするかをやって、変えること、修正することが出来ます
変な言い方になりますが目的、志がなくてここにDが書いてあるから・・と弾く人には音楽はやめてほしいです
音楽はそういう世界ではありません
自分の志を音にかえて皆に伝えるものだから・・

https://youtu.be/fbS_I-t-RRE
2015/07/26 に公開




うちのレッスン場から外に出ると聴いた事を忘れる
ドアから出たら忘れる、、また入って来てもう一度やってから帰るという、、

遠くから来られる方で録音して帰る人がいて、帰って聴いたら何1つ、知らないことを言っていた、、
先生力説してましたね、なにも覚えてないんです、、
力説すればするほど伝わらないことが判ってそのかわりしょうもないことはよく覚えている

尊敬するヨガの先生がいてあるとき小学校で今日は良く出来たとふと自分を褒めてしまったらしい
そのとき前にいた2年生か3年生の女の子に、先生、
どうしました?
うんこに花が咲く、
と言った途端に今まで良い話したのが全部パーになったらしいです、皆それだけ覚えて帰った、、
その瞬間に言った方も話したことを忘れてしまった、、
これはすごいとその話をされている
今日も出来るだけ大事な話をしないようにしていこうと、、

まず訊きたいことがあればそちらをまず伺います

3:00 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=3m00s
コストのト短調練習曲で親指の弾き方を力強く弾きたいけれどあまり得意ではなくて昨日も練習していて・・
すごくいいです
最初は速めに弾いて・・
何回も出て来るのを、、
同じだと言ってしまうとダメで私はこれが好きなのだと、、

こうやって弾くと何故気が付きましたか
普通にこうアルペジオ、、なんかね、力強くな、、いろいろこうかなとしてる内に、、
いろんな音が出るようになったとわかったでしょ

壊れた音、弾いた後ちょっと壊れるって好きなんです
ビリ付きが嫌な方はいますが興奮してるように聴こえる、それが・・

みなさんはどう思いますか今のお話
強い音を出したいと彼女は言った、ちょっと皆さんで実験してみましょう、どれぐらい強い音が出るか・・
5:57 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=5m57s

そうやって強い音を出したいとなったら皆出るのです
それを思うか思わないか
思ったらどうしようかと・・
思わない人は・・


せっかくなので弱い音は
7:00 ・・ https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=7m00s
これが弱く、全部が弱く?・・という発想が出て来る

では誰が一番小さい音を出すかやってみましょう・・

どっちが難しい?
小さい方が気をつかう

ピアニシモを使う時の要注意
ステージで演奏する人は・・これは誰にも聴こえない、聴こえないのは鳴ってないと同じ
そこで300人の観客の所でのピアニシモやってみてください
これは・・聴こえないでしょう、じゃあ・・
それでピアノなら、どうしよう・・

強い音も弱い音も同じ音を弾いて、顔で表現する
素晴らしい

こういう演奏してる人、いるような気がしますね
実際顔でやるのは結構ある、目をつぶって聴いたら何も変化してないけど見たら忙しい、、

ここでのピアニシモと300人相手のピアニシモは違う
プロは一応100人200人相手にして弾くのを普段から心掛けています
そうするとこの音は使わないのです
レッスンでは使えるけど実際には・・

できるだけ変化していないのがピアノ
これが・・変化するとフォルテ
10:55 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=10m55s
例えば1弦12フレットのミ・・これ僕のピアニシモです
フォルテシモは・・
録音したら判りますがこっちの方が・・
これの揺れ方と・・
後ろの方が大きいでしょ?
え、前の方が大きいよ、、

じゃあ上達したんだな!
昔ね・・と弾いても振れなかった、これで弾いてるときは・・
もう一度見てほしい、これならどうかな・・
後の方が大きいですね
だいぶ大きいでしょ、、弾き方が変わったからね、、

昔は・・という弾き方しか出来なかったけれど
今は揺らぎサウンドといいまして下から上に向かって弾く・・
これをやるとものすごく遠くまで聴こえると判りました

で・・これは押さえ付けて弾く、そうするとどんなに頑張ってもピアノになる
こうやると・・力加減ではなくこうやるとフォルテになる・・

12:27 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=12m27s
例えば・・ノルテーニャ・・上にあげて普通に指で・・
そうするとこれでピアノフォルテの表現になります、弾き方自体が根本的に変わっています
揺らぎについては先程お渡しした陶人メソッドに詳しく載っております


音玉楽譜の塗り分けって何かありますか
それぞれに意味がありまして何かは忘れましたが大体思い付きで書いています
フレーズとかある1つの感情、宝塚だと1つの話の中に場面が10個ぐらいます、そういう場面のような色分けをしています
ときどきトップスターの人を楽譜の中でこれにしようと決めると大体黄色にします
青は二番手、ピンクは娘役そう書くときもあります
ストーリー性のある色付けと場面だけ書くのと、、

15:19 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=15m19s
ソルのメヌエットop15
最初の装飾音符、、
この絵からはそういう発想は湧いて来ないです
・・
この絵を見ながら弾いてるとこうのもありだと、、
これには話が付いてるんでしょ?
まだ出来てないです
彼が弾いてあなたが朗読するとか、、やってる?
逆でやってます、、
何か機会があればふたりでやってください
彼女の旦那がもと僕の生徒で高校生の頃にプロになりたいと入って来てギター知ってると訊いたら知らないと、、
全然ギター見たことも聴いたこともないのにプロになりたいという、意味がわからないでしょ、、そこから入った、
僕は彼の音を評価してて彼から弾き方を盗んだ
彼が弾くとばかり思ったけどそれも面白いかも

18:18 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=18m18s
最初の装飾音符がそれぐらいゆっくり弾いても、
ソルって魔笛などでも・・その次・・って書いてあるでしょ
本当は・・ソルはこう弾いて欲しがってる、なぜかわかりますか
・・
ソルは三度進行がものすごく好き
いろいろな考え方はあるけれど基本は・・上は目立ちたがり・・でも下は・・目立ちたがりじゃない
さっきのフォルテピアノ・・最後はピアニシモに統合されます
最初は・・上と下のパートを聴き分ければ違う種類の音がしています

それが・・これだと同じ音、三度の響き、で旋律ではありません・・横の流れは・・
統合がピアニシモになるか強い・・にされるかによって曲のイメージが・・

三度が好きなのですが途中に・・とかいう装飾音符が入って来たときに
大好きな三度進行を大好きな人にプレゼントしている気持ちがあります
そうすると・・大好きな三度で・・しかも下がおどけている、それに対して・・
・・
急におとなしくなってどんなプレゼント?・・そしたら・・それはいらないとなり・・でも・・そうしたらすごく嬉しくなり・・私もあるのよみたいな、、
そうするとソルの装飾音符はいつも喜びに満ちていると覚えてください
そうしたらこのメヌエットを・・21:50
もっとゆっくりでも大丈夫です、意味が解れば簡単だから


22:40 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=22m40s
皆さんがどういうことを考えて、、参考にしたい、、
こういうことを演奏した後に言いたいなと、、あなたもどんどんと、、
さっきの曲は知らないのですが

クレンジャンス作品64、2つのワルツ2番
Francis Kleynjans (b. 1951): Deux valses, Op. 64 I. Valse Choro II. Valse Francaise

稲垣さんに献呈された曲ですね
ということは作曲者は稲垣さんの音で作った筈です
セゴビアに献呈された曲はセゴビアの音を想定して書いている、トローバ、ロボス、ポンセ、、
その曲を弾こうと思ったときには弾き手の心構えとして
この曲だったら稲垣さんの音を想定、、したでしょ?
そうすると自分で好きに弾くのとは違う感覚が、、丁寧にとか、、
速度が結構速かったですね、あの速度なんですかこれは、、
稲垣さんのは速く弾いてるのにゆったり聴こえる、、それはプロの技なのです
真似してやるとただのゆっくりに、、わかります、あれって悔しいですね
一緒に弾いたらバーっと抜かれて、速く弾けば後ろに、、
本物の勝負なのです
本物のギター弾きというのは一緒に弾くと全然違うことをする

26:28 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=26m28s
パッと見たときに前半と後半の曲想が違う
後半の曲想が楽譜から受ける感触と随分離れている
前半は速度的にそんなに速く弾かない、ゆっくりしか弾けないけれど後半の始めミが四分音符ですよね
それが八分音符だったらさっきの演奏でいいと思います
四分音符になってるのは何故だと思いますか
これが八分音符ならすぐに・・でいいのに、ところが・・ってまわりを一度見ている、今度は変わりますよと・・
たぶんギターがピアノみたいに弾けたら下が・・上は・・
その次も・・ベース1個だけどたぶんもう1つあると思う、それは・・
ピアノの世界では簡単な軽い・・を表現したい、その場合今まで聴いてた人にレガートだったけど今度は変わりますというのが四分音符・・
下を・・その次も・・となってるけれど作曲者は・・かもわからない、でもこうするとスピード違反になります
そこで・・これ付点だから長く弾いてしまう、でもイメージとしては・・とやっておいて・・それから・・
そのときに面白いねこれ・・この形が、ディミニッシュが・・上がって行くのをそれと判らないように書いている・・
最初は判って次・・としたいのに・・これわざわざ外して・・次もこうしたいのに順番変えて・・
そういうのを楽譜から感じます
この場面でいうと・・と弾くのではなくてもとの形・・というのを・・

31:29 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=31m29s
、、、そういう想像がまず、、
それはすごいことだと思います、そういうふうに見てるので聴いたときに完成しているのです
なぜ完成してるように聴こえたかというとほんの少し深く見たでしょ
ほんの少しの深みに足を入れるとすべって行ってずーっと入ります
普通はちょっと行ってちらっと見て次へまたという見方をします

34:00 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=34m00s
なんでもないと思うこと、音が離れてたら強く弾くとか近付いたら喧嘩になるから小さくするとか、それだけでもものすごい発想です
それだけの発想でソルの作品を見たら全然違って聴こえます
例えばベース弾いて・・と弾くときに・・
近くで弾くときに・・きれいに弾きたいときに・・
そういう作り方をするだけで作品はあなたのものになります
次にもう少し深く入るとなればあなたのものから万人のものになります
ちょっと深いのは自分の世界、もう1つ深くなると皆が理解してさらに深くなると孤独の世界に、、


36:17 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=36m17s
曲を掘り下げて速度や音質への見方が面白いです
アルハンブラを弾くときにトレモロを無視できないですね、練習されたと思います、その苦労話をよろしければ聴かせてください
どうしても音が流れてしまう、プロは音が独立しているようなその違いがなかなかまだまだ、、練習方法もあるんでしょうけど、、
トレモロは流れてしまう人の方がはるかに多いです
だけど僕はキツツキ奏法と言ってますが親指を3弦4弦などに置いて貧乏ゆすりをします
この動きに人差し指を付ける
中指
指を変えると音がします・・そうすると実はこの動きでいい・・指で弾くと流れてしまう・・でも・・親指は置いている・・ここの上下運動・・
こうすると止まる・・皆さんはどうしても指で行ってしまう・・

39:32 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=39m12s
舞台で歌う、息を吸って吐く、吐く息にアを乗せるのです
大きな声を出すのではなくアを乗せるとこんな声になります
トレモロもこれだけ弾こうとするとこうなります、こういう動きに乗せれば・・

ギターの奏法で大事なことだと思っているけれど親指を弦の上に置いて動かす
動かしながら・・上の音を弾く、そうすると段々音が硬くなります
アルペジオで・・と弾くと最後の音が・・強くなります・・
これを動かさずに弾くと・・同じ種類の・・
動かして弾くと段々強くなります・・
同じ所だとしぼめる・・
逆に・・とやるとものすごいデクレシェンド・・
これはこういう動きに乗せていくという考え方です

42:07 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=42m07s
左手は親指の動きに乗せます
同じように右の親指もそういう役目をしています

43:03 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=43m03s
アルハンブラ
セゴビアさんの演奏に・・上にあがって・・真ん中の音がものすごい出ている・・終わりの所で・・
やたらその音がよく聴こえる、自分でやってみる・・弾くんだけどしょぼい・・
となったときに・・これだけ動くのです、その間トレモロ弾けない、さっきのグランソロと一緒でこの瞬間は上はだまれ
この瞬間に全部の音が消えて・・これだけが鳴っている・・
みんなが充分に楽しんだあと・・
僕はこの音を出したいだけで50年かかりました
ちょっと深く弾こうと思ったときに自分が出来る出来ないもっと深く、、とこれを発見しこれから音楽が変わりました


45:23 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=45m23s
朝から聴いてて思うのは聴いたお話はすごく響いてきてるけど、楽譜を見て響かないんです、現実
そこまで行ってないし練習もしていない

人それぞれの違い、思い
例えば合奏になったら、意見が違う、どこの意見に、
やっぱり上手な人の方が絶対正しいと思ってるので、、
それはたぶん考え方を変えた方がいいです、一番下手な人の意見を訊いたら意外とびっくりします
何故かというと下手というのは弾けない、何故弾けないかっていうのがある
その何故を訊くとはあはあと解ります
ところが弾ける人は意外と疑問がない、だから何故というのが少ない、僕の経験からです
この世界に入ってびっくりしたこと、大概の人ばんばん弾きます、僕は弾けなかった
よく聴くとみんなウソ弾いてる、順番に弾いてるだけ
1回突っ込んだらそんなこと気にしなくていいと


48:52 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=48m52s
和音を美しく、、バランスの取り方、曲によって低音をしっかり、上を鳴らしたり
基本的に和音を和音として響かせる、このバランス、
例えば3つ重なって同じボリュームではなく低音はしっかり、中音と高域の音、、一番美しく響く比率はどういうものか

減7とかそういうのは、、

50:34 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=50m34s・・

51:50 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=51m50s
そういう和音のバランスはどうすればきれいだろうとちょっと深くなるとえらいことが起こります

54:07 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=54m07s
ギターでしか出来ないそういう曲の音質とか響かせ方それを今やっています

曲において例えばEマイナーの響きがあって作品とか自分が思っているストーリーでは時として・・という音が要ります
時としては・・も要ります

トローバがある日、、
このきれいな音の前にわけのわからない音を入れたらどうだろうと・・という発想が湧いて
これが広がって・・ファンタンギーリョが出来た

同じ和音でも弾き方で随分違う、バランスが良かったり壊したり
他の楽器では出来ないです
例えば・・ 56:07 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=56m7s

56:40 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t56m40s
ギターがオーケストラだという意味合いは和音を綺麗に出すということと横の動き、
ソルの練習曲9番・・これは横の動きを重要に、それを・・と弾くとソルは、、
楽譜に書いたら同じだけど実際の演奏は全く違う

ちょっとでも深くなったときに自分で書き留めておくとか誰かに話して聞いてもらうとか
2年ぐらい経つと1つの結論が出ます、自分の中で
そうしたらそれを発表するのです、すると次の日に全く違うものが出て来ます
もう1つ深くなる

59:27 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=59m27s
ちょっと前を見てください
最初に話した消音に関係しています
楽譜として上に2つなんでもいいです、2弦と3弦・・4回弾きます

・・

これ、音止まってますよね? ・・ ではなくて ・・
そのときに下、4弦親指、頭だけ・・

これに弾き方が4種類あります、ちょっと見てください
親指が弾いた後・・すぐ弦に返ってきて止めます、上だけが鳴っている・・

それから2拍目まで・・伸ばして・・あと返って来る
次は3つ・・
最後は・・

と4種類あります
楽譜を信用してる人は付点にしたり休符書いたりしないのですかと言うのですが古典の楽譜はしません
弾き手に任せるのです

では一緒に弾きます
まず全部弾いて全部止めてしまいます、そして上だけ・・

2つのときに返って来る・・

3つまで伸ばしてください・・

最後は全部弾きっ放しです・・

ということをやると、今はちょっと深くやった、
4つ全部・・こうやると、この瞬間に静寂がやって来ます・・
そうすると次何が出て来るかと耳を欹てるのです

例えば・・これに対応できる
ところがこれを・・3つ目にやると1つ付録が付いてるからそれは次の音を誘導してるので・・

3つの弾き方は3つを・・1個だけを除外したイメージを強く出そうと思うと・・という発想が生まれます
2つだと・・あと2つ相槌を打ってる、そしたら・・ニコニコした発想に変わります
1個目は・・すると・・

それの大きな意味の・・というのがこれになります
1個目だけが大きく出るとき上は黙ってるというのは裏を返せば・・
止まって・・次の動きを上が表現しますよという感じ
というのが1個目に止める発想なのです

1:05:11 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=1h5m11s
ではその向こう、今度はベースを4回・・これに上の音を入れます、最初はいきなり止めてしまいます・・下を3回・・
今度は2個伸ばします・・これ返って来るのを意識するの難しいです
次は3つ目まで・・
最後は全部弾きっ放し、少し速くやります・・

こういう4種類の方法があって自分流にアレンジして少し深くやる
するとなんでもない旋律が・・例えばグラナダ・・
ベースの動きを・・聴いたときに・・

1:08:12 https://youtu.be/fbS_I-t-RRE?t=1h8m12s
それはどこからそんな演奏が出来るか、こんな訓練してると勝手に出来ます
こういう下地をしてやがて楽譜を少し深く見るようになるときにこれが大変なパワーになります
自分の無意識の世界で動いていきます
無意識の世界で動くという練習方法を私は49個みつけております
最近それに3つほど増えました、そんな話もいつか機会をみて出来たらなと思っています
今日はここぐらいでとめて後は雑談にしたいです

5分休憩して。

https://youtu.be/3wuvD3jnbQE
2015/07/17 に公開




今日は1つの主題を持って僕は臨んでいます
その主題が決まったのは昨日です
それまでは5つぐらいあってどれにしょうか迷いました
昨日、これで行こうかと思いました

その前に確認しておきたいことが1つ2つあって
1は楽譜って何だ
僕たちは楽譜から音を探して弾くのだけれど楽譜って何だと言われたら何と答えますか

まあ、メモですよね
弾く順番を書いてるとかいうことですよね
出す音はそれぞれのイメージがあるでしょうがクラシックにおける楽譜とは曲における順番と音の高さとどういう音を出すというメモみたいなものかなと

皆さん自分で楽譜を書いたことありますか?
書いたものを見て弾くが自分で書くことはほとんどしないでしょ?
僕はあるとき自分で書くようにしたのです
そして自分で演奏して、作曲してないけど、自分が演奏してその思いが入ったときに楽譜に書いたら全然違って見える
自分が感じてる音楽はこんな形でしかならないのかと

有名な話ですが楽譜とはこのようなものだと言った人がいます
何に見えますか?
一言で説明するのです、何が書いてあるか
一言なのです
特別に二言にしましょうか?
思い付いたら言ってほしいです

一級建築士3人に見せたら3人とも一瞬に同じことを答えました
箱が描いてあるのです
立体的に描いた箱らしいです

ここにこの図が描いてあると知らない人に
箱が描いてあると言えば、これを描いてあるだろうと想像するでしょうか
絶対想像しないですよ
これを想像する人は建築家

例えば自分にとって大事な箱、宝箱かもしれないし子どもの頃作った箱
人によって全然違うものを想像する

楽譜というのはこの程度しか描けませんという、
それを五線で書いたときに僕達の勘違いは楽譜に全てが書いてあると思い込んでしまうこと
何も書いてない
象徴として書いてあるだけでこの音が本当はこんな音なんだと描けない
この音は隣りと同じ顔してるけどこんな音なのだと
人間の顔で言うと僕はこんな顔してるけど時々こんな顔もする、でも同じ人
写真に撮ったら一瞬しか撮られてないけど実は毎回違うのです
そういう心構えで皆さん楽譜を見たことございますかということで、ちょっとこれ弾いてみましょう

初級の曲です
どちらでもいいですが下の方、アルペジオの練習、CとG7とC、ちょっと練習してください


弾いてみましょう
6:14 https://youtu.be/3wuvD3jnbQE?t=6m14s
・・
素晴らしい

6:38 https://youtu.be/3wuvD3jnbQE?t=6m38s
・・

ではどちらでも
6:58 https://youtu.be/3wuvD3jnbQE?t=6m58s
・・
VERY GOODです


もう1回弾いてと言われたら違う演奏できますか?

行けます
7:25 https://youtu.be/3wuvD3jnbQE?t=7m25s
・・

おもしろいですね、どうしてそんな発想が湧いたのでしょう

音は伸ばさなきゃいけないわけじゃないし、
アルペジオだけど(?)音は16分音符なので16分音符の音しか出せない

1つ異論を唱えていいですか、なぜ綺麗な音だけで弾いたのですか
では
8:15 https://youtu.be/3wuvD3jnbQE?t=8m15s

・・

VERY GOOD!
今は3つとも表現が違いました
でも楽譜に書いたらこうしか描けない
このことをまず絶対的に皆さんに知っておいてほしいです
弾いたものを書いたらこうなるけど、これを弾いたらこうなるというものはないのです
答えのないものをどうやって解釈するかというのが楽譜を見る

中にはこの曲はこうですと言う人がいるけれどそんな先生の所には習いに行かない方がいい
そんなの嘘です

次に発想なんですけどこの曲の発想は何ですかと訊かれたらどうします?
書いたのはカルリ、
カルリに電話してどういう所からあんなの出たのですか?と
カルリはなんと答えたでしょう、想像してみましょう
想像したことありますか?

演奏しました、どんな気持ちで弾きましたか?

下の曲は子どもがケンケンパーで、ここは向きを変える
そしたらこっちの方がいいね・・

そういうストーリーが出来たらストーリーに沿って弾けばいい
ミ単音では足らん、両足出すのだからもう1ついるから、これ弾くときに・・オクターブでやるとか・・ダブルでやると・・

そのことはギターの世界では許されています
ギター弾きは自分が感じたことはやっていいと許されている唯一の楽器です

それで先程仰ってたように音止めてられないという、
もし音を止めるってことに関してやっていくとピアノの世界ではあり得ない事ばかりギターではやっている
ペダル踏みっぱなしのような
それをピアノの世界でやれば次の日から仕事はありません
でもギターはOK
それはなぜか、ギターだから
もしそのことに注意を払って、消さないといけないとなれば明日から1曲も弾けなくなります
消すという動作に意識が入ると右手がパニックです
でもやってみたいという気、ちょっと起こりますか?

僕が演奏してみます
12:45 https://youtu.be/3wuvD3jnbQE?t=12m45s
さっき言ってた彼女のお話を頂きまして、子どもがぶらぶら散歩をしている・・その辺りを・・
ちょっと速く弾いたら・・前を犬が横切った・・

そういうストーリーを作ってしまうとその通り弾けばいい
楽譜に書いたらこうしかならない

ここでカウントしなくてはという人がいれば・・きれいに・・
何か文句あるのかになりますが文句あるのです、発想がありません

作曲する人は必ず発想があるのでその発想を感じることを練習していくと10年ぐらいで解るようになります

上の曲なんですけど初見で弾くのならこうなるのは仕方ない・・
このときにずっと音が並んでるのになぜこう並んでるのか

例えば・・って並んだらダメなのか?と僕はツッコミを入れます
カルカッシに何故・・と書かなかったのかと
そうしたらカルカッシからそれは最初に考えたことだと返事が来る
それでは能が無いよと、だから変えたのですと
然様でございますかと言うしかないです

なぜ形を変えたのか考えていくと、これは・・音楽の動きが存在してるけど旋律とか微妙な面白さがないのです
例えばベースを・・と弾いてみよう
上は・・眠たいわ、いいわと思ったら・・ベースを切らなければいけない

15:46 https://youtu.be/3wuvD3jnbQE?t=15m46s
下の曲も・・と書いてあるけれど・・ひょっとしたらカルリは最初そう考えたかもしれない
僕がダッダッダッダッダっと弾いたのは音楽を考える上でのすごく単純な発想なのです

例えばこんな曲
16:20 https://youtu.be/3wuvD3jnbQE?t=16m20s
・・

グランソロの中に出て来る・・正義の味方!

出来た形は・・なんだけどここも実は・・何故ずっとソルは書かなかったのか・・今度はベース・・
音がずっとあるとその動きがはっきり判るという性格があります
オーケストラの太鼓が後ろでとか、強くなったり弱くなったりとか、弦が小さい音で弾くときに小さい音で鳴ってたら急に大きくなったりするのは曲の流れを表現しているんですよね

まず流れを自分で理解をしてから何故作曲家はこの流れを使わずに取ったのかを感じていくとあることが解るのです

18:47 https://youtu.be/3wuvD3jnbQE?t=18m47s
ロボスのプレリュード1番・・

これが何故・・になっているのか・・になってないのか
作曲家ロボスはこれを知ってるに決まっている
オーケストレイションするなら・・
ところが抜いている・・理由が必ずある、ロボスに電話したら、、
それを僕達は楽譜から感じ取って演奏しようと、

大きくなったり小さくなったりしながら演奏するのだけれどもその発想の源は、、
そうすると意外なことが解ってきて曲の流れが絶えずこうなっている


21:15 https://youtu.be/3wuvD3jnbQE?t=21m15s
トレモロの話をして休憩したいのですが
・・って書いてますよね
間違いなのです、本当は・・同時に書くべき・・
何故かというとトレモロはずっと音が鳴る・・こんなのトレモロと普通の音楽用語で言わない、ずっと鳴ってるから
おそらくタルレガはこう書いた筈なのです・・
彼はピアノも弾けるから、でもこうしなかったのは何故か

僕が想像するに彼が爪を使わずに指頭で弾いていたからだと思います・・
私の教室ではこの曲をやるときは・・流れを感じて・・次に1個だけ・・次に2つ・・という形で練習して
次に・・これは速く弾けないのです・・でも流れが自分の自由になります・・

流れが自分の自由になって、この曲が3声になってると解る
楽譜通りに弾いてしまうと曲から焦点がぼけていく、トレモロをどうしようかと
トレモロがきれいに弾けるようになったら出来たと終わってしまう、出来てない、何も解決していないのです
でも勘違いで解決してしまう

では何故同時に弾いていないのか
弦楽器独特の発想でバイオリンやチェロ、同時に書いてあって同時に弾ける奏者はいない、ベースを先に弾いてから上を弾く
これは弦楽器に許された発想なのです、それを使うのです
同時に書いてあるけど最初の音は、例えば和音で・・と弾くとここからここまで時間があります
その時間を使わせてもらいます・・
同時に弾いてるので・・速度が・・一緒に弾いたら判りますがとても速いです
速く聴こえたらペケです
何故速く聴こえるか、1個抜けている、速く弾けてしかも流れが出ている

タルレガがあの書き方をしてしまったので皆こうやって・・練習してしまう・・
もし同時に書いてくれてたら・・微妙な所でズレたり同時に弾いたり、それは頭でコントロールしてるのではなくて練習をした結果、人前で弾いたある動きが出て来る
そのときにしか出て来ない
そういう練習方法を僕はちょっと編み出したけれど今日は皆さんに紹介して後半戦でやってもらおうかなと思ってます

休憩したのですが疑問点とか質問があれば

27:54 https://youtu.be/3wuvD3jnbQE?t=27m54s
ヴィラロボスで思ったんですけど上の音がないときに、、上の音弾いて下も一緒に弾くと聴こえにくくなります
だから流れがわかるんです、旋律が消えるのです
上がない方が下が聴こえる
そういう理由ももちろんあります
下の旋律ラインを出して欲しいときには仰ったように上は要らない、するとこういうのにも言えます
本当に上を聴きたいときは下は黙ってという話
上のを見てください
上が・・きれいに出したいときに・・と下がいたら足を引っ張る、そしたら・・いない方が聴こえ易いです
別の言い方をすると伴奏の部分で変化させることもあるんですけどとにかく

30:23 https://youtu.be/3wuvD3jnbQE?t=30m23s
・・そういう上と下の対話になったときにはこういう演奏・・

30:51 https://youtu.be/3wuvD3jnbQE?t=30m51s
普通できないじゃないですか
そのボードに書いてある曲もそこまで到達してない者から言えば
書いてあることしか読めないから、情景を、そういう思うとか、いうことさえも考えられない
先生と何回かお話させてもらってる内にこういう感じで、こういうってお話をいつもされること、それさえ浮かばないし、そう言われたらそう思わなければいけないのだとしか思えない、だから全然、、へえーと、、それを自分で感じろというのは、、ウン、、

31:57 https://youtu.be/3wuvD3jnbQE?t=31m57s
楽譜というのは作曲家の思いがあって提示したものだと思うがどうしても字面で追ってしまう
上はこう流れてる下はこう流れてる真ん中はまたこう流れる
それをはっきり捉えてらっしゃるので私はまだまだ、弾いてる内になんとかなるだろうと、、なんとかならない、、
だからちょっとした工夫をしなければいけないと、、

僕もわからない、2年ぐらい見ないとわからない
2年見る間にほんの少し深く見る訓練をすると必ずどこかで引っ掛かる
一番引っ掛かるのは自分が出来ないということに引っ掛かる、弾けない出来ない何だろうに、そこから入って行くと深みに入る
無限にそういう場所があって、自分のハテナと人のそれは違う
逆説になりますが1つもハテナが付かずサッと弾ける人はたぶん曲の中身を知らないと思う、これは弾けない人のひがみです

34:44 https://youtu.be/3wuvD3jnbQE?t=34m44s
何かで自分に火が点く、あれ?っと思ったらその?を放っておかないのがポイントです
弾けなくなるかもしれないし、第三者が、、言うかもしれないけどそれは第三者を放っておく、自分の問題だから自分で深みに嵌って行って泥だらけになって返って来たら面白い、別の音楽の世界
さっき聴いたとき、あなたの演奏は音楽が完成されてる、あなたの中で、完成されたものというのは僕からこうしなさいと言えない
出来上がった教本にケチを付けられない
何かの拍子で子どもが落書きとか何かをしてそれを見ていいなと言えたらあなたは超一流、誰こんなことしたのとなればそこまでの人
よくいいですね、よくやってくれましたねと言えれば音楽観が180度変わってしまいます
そういう音楽の捉え方を僕は知ってるんですけど今日はそれを話出来ない

36:30 https://youtu.be/3wuvD3jnbQE?t=36m30s
どこからこんなの出て来るの?
蝸牛からです

蝸牛、どこだ?

ここに
こいつが発想の源のようです

じゃあ一旦休憩しましょう、休憩して後半、簡単なアドバイスをして、、

https://youtu.be/qW-NAMeVSFU
2014/12/21 に公開




1:12
これで弾ける?
これで静かに出て・・

上に上がって行きたいという
まずこっちに行ってから向こうに行く、本当はこっちへ行きたいけど後ずさりしてから行くみたいな・・

それでトレモロに入れる、いきなり
難しいけどムードで行ってみる・・

これを撮ってる彼は山登りが好き、もうちょっとで頂上だというときに一度呼吸を整えて上に上がって見下ろす景色というのがここで・・
その前に上がって行くときはもうちょっとで頂上だから景色はまだ見えてない
上に着いたら・・
というイメージでもう一度だけやって終わろう・・
まずは下向いて歩いてる所から、それがもう少しで頂上やとわかるのがここ、
で上に行って見下ろす、、イメージ出来た?

・・

3:38
で、次に何か物語が始まる
という始まり方もあるよという話、あなたはそういう始まり方の方が合ってるような気がする
なんとなく

それをいきなりボーンと私は出たいと言うても、あなた合ってないで、そういう出方はね、静かに出る方が・・
たぶん、勝手に決めたけど、いいかな

でもボーンとも出てみたい
出てみよか・・
ボーンと出てみ・・

ボーンと出たけど後が続かなかったね、それをどうやって続けるかというのは次の課題
ボーンとだけ出てトレモロ弾かんかったらいい・・
やおら静かに・・

せーの、ボーン・・
そうそう、それはあなたのボーンと思うよ、僕はそうしないけどね、ひとりでやってみて最初だけ・・

そんな真似しなくていい、これさっきやったレッスンの、そんなん急には 笑
用意してたらいい、用意して弾くときに両方とも力入れたら、それがクイ
で、抜かして・・
それはトレモロを弾かなあかんという意識あの・・思わなくていい、ボン・・

それは下手かもしれないけどそういうイメージで練習していけばある日何か出て来る、と思う。

https://youtu.be/SBLERdOPEyM
2014/12/21 に公開





4:05
ご苦労さんでした
まぁ、なんとなくレッスンというのは始まるものだけど
で、何か?

そうですね、ホームページの掲示板に書いてあったことと書いてあったことが読んでても解らないことが多いので
確かに

ビデオの方
はい

トータルで3つ4つ、練習の仕方で
はいはい

2つか3つあって
確かに録音しました

何年か前にゆっくりバージョンがあって
ふむふむ

今年練習バージョンがあったじゃないですか
あったあった、里夢で入れた

はい、それ見て掲示板をもう一回読み直して自分でやってみたい所をやってるんですけど

昔はやってないでしょこれは
僕がアルハンブラを? 弾いてないですね、若いときは弾いてない

最近やろ?
はい
そうだね
音拾い始めたのは3年前ぐらい
あ、ほんまに、へぇー、いっぺんやってみよかという

いっぺん覚えたいでしょ
そうだね、いっぺんは

弾ける弾けないは別として
そうそう

自分の事だからわかるでしょ、だけど一度覚えたいのがあって、魔笛とかでも一度は
はいはい、それはあるある

その感じで覚え始めまたんですけど

というかね一緒にちょこっと弾いてたんだけど別に問題点て何もないんよね、そのまま百年弾いたら名曲になる筈

例えば明日それを人前で演奏しなければとなったら先生としてはやめときと言う
35年先やったらいいんちゃうで何のアドバイスもしなくていい
どんなアドバイスがいいか弾きながら考えてたけどものすごい難しい、受ける方もそうだと思う

僕それじゃ質問というか
その方が
確認というか
ああ、確認いいね

文字で読んでても生の声じゃないしビデオで見てても生音、生演奏じゃないから
生の機会で訊いてみたいと思うことがあって
その方がええなぁ

何から言おうかな
始めから行く? 公にするから

まず一番最初、同時のような同時でないような始め方って書いてあったでしょ?
あったね

それはわりと僕すっと入ったんですよ、そうだなあと
別の書き込みにあったと思いますがトレモロの粒は揃えない
だけどトレモロ1音1音に意識は行ってるという話
ちょっとええ格好書いてる

具体的だったのが数学みたいな大なり小なりのマークが付いてPがあってiが次来て、iよりもmが大きくなる 違う aよりもmが大きくなる
mよりもさらにiが大きくなる
それ読んだときには えっ!?と思ったんですけど ウワワワンッ<<<< そういうこと言うてはったでしょ
そうそうそう、こういう感じ

それはものすごいグッと来たんですよ、そうやなと
それをなんとか自分で通して出来ないにしてもなんとか実行できないかと思ってやってるんですけど
どうしても親指につられて薬指がしっかり出てしまって
p-a 用意してるからね
次mはかろうじて当たるけどiになったら鳴ってるかどうかわからないようなっていうのが、現象としてはそうなりやすいです

たぶんそれ一般的じゃないかなと思うんだけどこれは解決というか感覚の問題なんだけど
例えば一番最初の音って言うたでしょ
一番最初の音をこうやったら終わりやねん、もう出えへん
これをどうやって私は出してるかと言うと、ちょっと皆さん見ててくださいね、こうやって出します
9:59

まだ押さえてないねん、このときに小指だけ用意している
これはよっぽどじゃないと出来ないので紹介したいのは最初こういう形から始まるんだけど
この3と4の指を2フレットほど上にやるねん、こいつとこいつはボーっとするのが大事
こんなこと(きちんとコードフォーム)絶対せんようにね

これを動かすのとベース鳴らすのが同時やねん

それは鳴ってから移動してるやろ?ここに到着と同時に
なめらかに行きませんね
ほんならもうちょっと距離出したらええねん
この辺から動かして到着する

この動きとベースの音を一致させる、頭に
何か上から物が落ちてきてボーンっ Yes

どこからでもええねんで例えばここからとか、距離的に強くなるから、ここからやったらなんとなく弱くなる
ここから来るとなんか飛んできて ゥエイー

次にさっき言うてた薬指より中指が大きくてそれより人差し指が大きいというのは
この形が大事やねん
飛んできたとする
次a弾くときに左1の指がちょっと離れる、mのときにもうちょっと離れる、人差し指のときにうんと離れる
それでこの音が出て来る
スローモーションでやると・・
これは・・今度動いてないから、これ動いてない、向こうに行くときに・・動きがあるやろ?
そしたら、これはもう用意できてるから別にええねん
ここから向こう行くときに薬指が3弦2フレット向かって・・
またこうなってるやろ
その次に・・形が出来てるから音は沈んでしまうわけ
そういう左手の動きに対しても音を感じるようになったら、例えばこんな形になったらえらいことやんか
そしたらもう、フアーッんと弾かなしゃあないやろ
だけど開放弦で弾くときにフーッて弾くきっかけがない、そしたら別に良い天気だな言いながら弾いたらいい
だけどまたその次またえらいこと
あー良かったってなるやろ?
僕の音楽の作り方の1つだけど左手の動きは絶対に指揮者
左手がじっとしてて弾かなければならないときは仕方ない体動かす
それからクイもそうだけどじっとしてて意思がわからないので、クイという動きがある
これは話が飛んでしまって申し訳ないけどスラーの練習がある
この音を弾いて叩く、それなら最初の音に動きがない

13:50
だから置いといて上によいしょと上げるときに弾く、それでよいしょと叩く
一生懸命動いてるから・・
確かに動きがある・・
これは不合理というか不細工、格好良く指だけが動けば・・
これもおかしいと言う人がいるかもしれないけど小指を全然動かさないで弾けるのか、出来る人はそんなにいない
動かないように音を出したい場合はそんな練習がある、どんなんかいうたら・・
これとこれだけ使えば・・と動かして、じっとしてる間にこっちが動いて、次小指はここから隣りに動くときにこの動きだけで音で出るからそしたら・・
という練習をやれば何も意識しなくてもこれは動かないで出来る

でもそれはテクニックの練習であって曲想とは別
曲想の場合は左手の動きは無視できない

最初の5弦はとても大きいけどよく聴けばわかる、こうやって始めることはまずない
この辺からアルハンブラ弾きますと・・という出方をする
直前のこの動きに対して音が入って来る
これはポーズ、なんでもいい
この瞬間・・で・・そういう話
そこすごいなー
そうせんと自分ではこうならない
あなたの場合はこっちよく動かす
はあはあ(そんなに動けないと思いながら返事している)
こっちに行けば強くなる・・
それは自分がやろうと思えばそんなに難しいことじゃないけどその必要性を感じるかどうか
たぶん今はそれどころじゃない、まだ弾くのに必死ですという感じ

16:25
さっきの演奏も聴いてる人はあれはおかしいと感じる人多いと思う
みなさんは・・と練習してる人が世界中圧倒的に多い、僕も始めはそう教えてたからね
結論から言うと何も面白くない、無力感すら感じる
でも・・1つ1つの字を丁寧に書いてる感じだけど出来上がったらバラバラやったという、子どもがそうでしょ
4才5才の子が初めて字を習ってきゅーっと書くんだけど出来上がったら何の字かわからない
でもそこから始めないと始まらないと僕は思う
そのときにそれはおかしいと言う親はあまりいない、上手上手と言う
それが何年か経つ内に人それぞれ個性ある字になっていく
だからそれが個性になって段々アルハンブラになっていくと思うけどね
だから問題点がない

pのi<m<aが曲の終わりまでずっと固執するのは違うんですよね?
左の指揮ぶりというか

言ってることよくわかる、この曲のマイナーの部分だけは幼稚園の文字の練習しようと
真ん中になったら中学生になってもいい
Coda に入ったらちょっと高校生みたいにしてみようかというのが練習の過程で生まれてくる
今聴いてると全部が三歳児の字、次に中学生ぐらいになって格好付けて書いてみようかと
あるいはもうちょっとどこか形にしようかというのは今出来る、どこか言うてくれたらちょこちょこと直してみる
そんなことは人にしてほしくない、自分がしたいとなったらどうぞそのまま続けてくださいということ

19:20
レッスンて見てる人用に言うと大きく分けて2つあって即効性と3年後がある
即効性は見てても面白いし受けてる方は受けたという気になるけど実は身に付かない
付かないというのは例えば次の日になったら聞いた本人がわからなくなる、、
ドア出たら忘れるという
ごくまれに半年ぐらいもつのがあるけどそれまた消える
ところが3年先になったら解るというのはその人が見つけることだから絶対身に付く

今言った動作でやってみるというのは3年以上先にならないとわからない、今すぐわかるかい
そうですね、今やってみろと言われても何も出来なくなる
覚えてたこと忘れてしまう
右手の弾き方、いい弾き方してるけど松原君こうしてみと言われたらどついたろかという気になるでしょ
あー
自分はこのスタイルだという
タッチのことをレッスンでこうしてこうしてごらんと言う人いるけどなめとんかという話、出来るわけがない
そういうことはすごい長いスタンスでヒントとしてやる
ここの部分だけ聴けるようにちょっとしてほしいというのは外科手術みたいなものでわりと出来る
そういう場所があればするし
それはやっぱりシに上がる所、
さっきので出てたけど
出てましたか
おかしくないよ、あれだけ出たら充分

21:20

こう来てこれを掲示板で書いてたみたいにiで出すにしろpで出すにしろ音自体は頑張れるけどその後、音入ってくるでしょ1つ
次なんか自分の中では不細工に下りて来てなんかギコギコガタガタしながら弾いてる
アルハンブラ弾いてる人はみんなここピークみたいなのがあると思うけど
いや、ないない
そんな人めったにない、普通に上がって弾いて戻ってくるだけ
一番ひどいのは・・それを聴いてるのが現状
せっかくのおいしい音をもうちょっと味わって、君が言ってるのはその後でしょ、それは裏技があります
この人差し指を押さえたまま下げてみる、これをイメージする、イメージというか出したらいい、音楽の中に入れてしまう
23:30
そこに旋律があれば行けるでしょ
雰囲気はわかる、できないけど
タルレガはこれ好き、上がるときも・・
わりと指板を押さえてる力が強い・・ティーヤンッ 力は弱まってない、むしろ強くなってる
上がって行くときも・・
これはタルレガやろうと思った瞬間にグリッサンドは絶対に抜いてはいけない、このおじさんグリッサンド命賭けてる
登りやったらここよりもこの辺の方が押さえる力がこうなっているのは自分でも認識するけれど下がるときは音の下降につられて段々抜けていくような
言わんとすることわかった、これも左手見てて

24:55
こうやろ?ここから動かしたらあかん、こっち側早く来い!ああえらいこっちゃでここへ来たときに向こうへ行っての発想
そしたら気持ちとしたら ピューウウンッ
クルマが向こうから・・と行った感じ、イメージとしたら
クイッとこうなる
僕はそういうイメージで練習したときに自分の中では鳴ってるから頭の中で、こう行って きゅうううんっ・・
一旦話が終わって次の・・それも左手が指揮者になってる
こういうのは完成すると外から見えない、今みたいに訊かれるとそう言えばあのとき同じこと思ってやったなと思い出してアドバイスできる
いきなりそれを、、このテクニックだけでたぶん何年もかかってる、ここだけで、それはあなたはよく解ると思う
さっき言った所これだけでもものすごい練習したよ
最初のボーンに、こう弾いたら終わりやから、どうするんだこれを、始めから開放弦だから、、一緒、とにかく前に進めないから、、よく見たら全身が動いている開放弦から
とくにギターの場合開放弦からものすごい体が動く、どんな場面でも
こう弾くのは良くない・・丸出し・・何も変われていない、同じことを・・動きを入れてやる、そういうことをしながら音と自分の意思と動きを一致させていく
そうしたら長いスタンスで行くと面白いものが出る、真似できないもの
何回も言うけど直す所なんか一ヶ所もない、そのままやっときとしか言えない
今みたいに訊いてくれるとこんなのあるよと言える

27:39
もう一ヶ所、あまり訊くと最初の忘れてしまうから
その次のランランラン ランランラン そこを練習してるときに掲示板の話に戻りますけどヤパパパッと4つ弾くよりはそこだけ3つで弾いてます
aとpを同時に弾いて、若干バラしてるけどそれぐらいにしないとそう聴こえないというか弾けてないというか < ベースの方が
そこやっぱり、、
これはね実は一番最初ベースがまず大きく弾いてる
ここはベース大きく弾いていいけども最初はこの音・・これは旋律になってるから・・わからない
それ今の僕ですね
このベースは優しく・・、用意しておく用意しといて、次のこれは用意しない・・これを・・1個1個離して行く、まずこのラインを出す・・
次に上を入れてもいいけど・・和音の動きで・・優しさというのは
これは優しさというよりも意思が強い、自分はこう思うんだと・・でも自分は強い言葉で言ったけれども本当はお前のこと大好きやねん・・和音で言うてる、そのことを飾りが・・
それこそ今暖房の音がしてるけどこれは外の雨の音でもいいしなんでもいい、大事なのはこれ・・
そういう表現をするときはこうしましょうじゃなくて・・
三度進行は兄弟と感じてるので愛に溢れているとにかく、響き、そのコードの中からギターでいうと隣り隣りの弦を弾いていくとものすごい優しさが出て来る、どうしても出て来る、これできつく表現するのは無理、ギターはそういう楽器
始めをやっちゃうとダメ、これが死んでしまう、用意しといて・・
ものすごく優しさの極地
いま出始めのベースのとき上弾いてなかったですよね、バレたら仕方ない
動きとしてはあるわけですか?
弾いてますよというポーズはとれる、でも現実には ー ー

31:06
特に月光・・まるで子どもが弾いてるような
あんな純真に欲もなく弾けるんやなとびっくりして、話し出したら長くなるんだけど必至やねん前で
巨匠だからいいと思うのに手を抜いて弾くのは一ヶ所もない
すべての音に対して必至になって音出してる、それがあの姿、僕の印象ではビデオとかでは解らないけどものすごい体が動いてる、腕も
写真に撮ったらいつも一緒、おかしいやん、バーンッて弾いてるのに写真撮ったらこれ、ビデオでコマ送りしたらこれあらへん、こうなった瞬間もう戻ってる、すごい速い
それ聴いて家でレコード聴いてうちの生徒に、お前さんにやったんや < だいぶもらいました
聴く気になれないしらけて、それからレコード聴かなくなった
アルハンブラはよく聴いた、レコード3枚没になって、毎日3、4回聴いて3年間

32:51
随分長くなって見てる方も大変
掲示板にも書いたけど今年の9月9日に同時やというメッセージが来て、これ同時ですよと・・
これには理由があってこの曲いきなりこの形で出来たか、
タルレガが書き出してこう書いたのか、違うと思う
まずは和声進行があってその中に・・こういうのが出てきたのでは、静かなイメージで
これを弾いてるときに・・これでもいいけど飾りを入れたいといったときに上が綺麗から・・要素だけ取り出したらこうなって・・
これをずらして・・あたふたあたふた、これよりは同時が綺麗、流れも出る・・たぶんこれで満足したと思う
だけど作品として出すときにはもうちょっと飾りを入れてみようか、1個を2個にしたら・・これはすぐ却下したと思う、面白くない
それで3つに・・なんかダサい・・そこでギター界が言ってるトレモロ奏法でずらしてみた・・
こっちの方が格好良いなと、でもここでタルレガが大きなミスをした、こう書いてしまった・・
4つに分けて書いてしまった、書かなければ良かった
同時に書いたら・・こう弾かない、世界中のギター弾きはずらして弾く
でも同時に弾ける所は同時に弾けばいい・・
そうすれば速度も速くなったり遅くなったりものすごい自由・・
でもこれをずらして書いたら・・そう練習しますね・・なってしまう、急に動きがなくなってしまう
弦楽器チェロ、バイオリン、同時に書いてあっても絶対ずらして弾く、あれが弦楽器の歌い方
ラブロマンスも同時に書いてある
同時で弾くよりずらしてる人が多い・・やわらかくなる・・
それと同じ理屈でそう書いてくれたら演奏者は自由に発想が出来る
ずらして書いたら同時に弾くわけにはいかない、そう思ってしまう
それを同時に練習したのがセゴビアさん
自分の中では同時に鳴ってる、それを考えたときに4つに書いたら、その練習している筈
した結果、不細工なものが出て来る、練習しているときに疑問を持って1個1個解決してああなる
僕の場合はセゴビアさんの出来上がったものを見て真似しようとする、大間違いも甚だしい
格好良いことは子どもレベルでまず真似をする、それが勘違いで、
今年の9月に同時だという声が聞こえてその瞬間に全部わかった
おもしろいことにわかると追い求めていた音楽があるからそこへ入れるのです

38:30
今はこういう練習方法、原形から行って流れを・・そういう流れを感じながら・・
あるときふっと・・そのときにトレモロが気になる人は仕方ないけどこれでやってたら絶対出来ない・・出来ないと信じてる、出来てる人を知らないから
39:35
最初の所もう1回やってもらえますか
・・
ゆっくりでも聴いててそんなにムカつくことがない
もう1回だけ最初だけやってもらえますか
・・
ああなるほどな、、
あなただけわかればいい、、

今弾いたのは原形であって芝居でいえば脚本、脚本を読んで役者が舞台に上がってしゃべる言葉が・・
でも脚本見たらこう書いてあるから・・それぐらいの感覚
今弾いたのと脚本と違う
脚本に今日の飯は旨かったと書いてある、役者は何を食べてそれが何時にどこの店にいてどんなものを食べたか具体的にイメージして美味しかったなと言えるかどうか
音楽もここに書いてることのもう1つ下まで行ってくれというのが原形という意味
脚本は美味しいと書いてあるけれど役者は棒読みしない
そのときに何食べたの?と訊いてアドリブが利かないとダメ、それがその音はどうして強くと訊かれたときにこうしている、こうやってるということ
強く感じたから強く弾きましたではそれだけ、、とそれは納得しない
何回も同じこと言うけどそのまま練習したらうまくなる、僕はそう思う
こつこつやります

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