カテゴリ:曲・レッスン > ソル・魔笛

https://youtu.be/FNo6q2C_ETM
2018/02/04 に公開

ミスもありますが、ゆっくり弾くことで発見出来ることが増えるはずです。
弾いている本人は殆んど無意識なので、解説は、一切なしです。



mateki3

mateki4

https://youtu.be/EjxUqpZ6RK4
2018/02/04 に公開

ミスもありますが、ゆっくり弾くことで発見出来ることが増えるはずです。
弾いている本人は殆んどが無意識なので、解説は、一切なしです。
主題、第一~三変奏までです。


mateki1

mateki2

https://youtu.be/75cJ8JczsQk
2016/02/06 に公開





0:46
ここでいっぺん自分の意思と逆の音を使ってください・・自分が出来る一番汚い音・・一番ピアノ・・

何か1つ汚い音、さっきも言いましたが冒険をしてみるというのはお勧めします
ここ・・
もっとわけのわからない音で・・
全部の音がめちゃめちゃきれいです・・主役がいないので主役はこれだけにしてください・・
最後?
最後、まあ・・
・・ここも1回・・

昔の曲は終わるときにセブンスに行って戻るのだけどそのセブンスというのは基本的にこう弾いている・・で解決・・したいという意思表示
普通の音楽を聴いてるとエンディングのジャンジャンというときにジャーンは変な音を出します
これもクセにすると結構良いクセに変わります、だから・・とすると死んでしまいます・・
ちょっとしたクセにしてください、口調が良くなります
2:44 https://youtu.be/75cJ8JczsQk?t=2m44s
・・これはいやらしい口調・・

次・・これは質問ないですか?
音を拾っただけなので、出るようにということだけは考えてます

この曲の装飾音符はものすごく大事です
一番大事なのは 3:25
これはこれに次ぐ大事さ、やがて出て来るこれに対する布石みたいなものです
これをこうやって弾いてもOK・・
私は装飾音符などでは済ませられませんこの音に関しては本当に大事に感じますというときはもちろんOKです
一番まずいのは・・

僕はそのときによって違うんだけどね・・と弾けたらそう弾きたいかな

後半行ってみようか・・
4:40 https://youtu.be/75cJ8JczsQk?t=4m40s
ここも・・
出来上がってるのに上品な乞食というか恵んでやる気がしない
思い切り出来ますか・・ここまで・・
芝居してるのです、その次・・
5:40 https://youtu.be/75cJ8JczsQk?t=5m40s
ここは皆が関心ある所・・
弾き難いですね
ここだけ弾いたらおちょくられているような感じがする
・・ならダメなのか!?
これ実はこう弾いてほしい・・それもはじいて変な音で・・
これ、p使ってます?使ってます、これ下の方が大事だから・・こっちの方が大事・・と弾くこともあるし・・ここは絶対p使う・・上よりも・・
後半に下の方が大事でものすごい聴いてほしい音があります
その前に・・恥ずかしいので隠している
・・
7:53 https://youtu.be/75cJ8JczsQk?t=7m53s
これはジョーク・・恥ずかしさ、言いたいことを隠している、表と裏が正反対で表現
ちょっとやってみてください、思い切り・・

・・ 8:37 https://youtu.be/75cJ8JczsQk?t=8m37s
解決してから、全部解決してからベース・・

・・9:26 https://youtu.be/75cJ8JczsQk?t=9m26s
意識したらちょっと大変、わからないベースが動くと喜びます
偉そうにベース出したら出してどうすると怒られました

曲を作るときに勇気出して変な音を使ったらどうかなと思います
これはあの・・あなたが出来てるので僕は言わないけどもたぶん出来てない人の方が多いと思うのでその人にレッスンします
そこパーフェクトでしたお見事でございます
がんばって変な音を使ってください。

https://youtu.be/hogdjEPeKX0
2014/10/04 に公開





それではソルの魔笛です
こんな練習すると楽しいですよというのを2つ3つ主題と各変奏についてアドバイスしておこうと思います

主題ではクイ
左の指が弾くときに動くクイ

それから空ビブラート ああ、名前を改めてエアービブラート
これは弾く前にビブラートをかけるのです
通常弾いてからかけるのですがこれは弾く前にかけるという
実際にやってみないとこの面白さは解らないです、やったらかなり面白いです

それと音を瞬間的に止める
あとは消音もあるのですがこれは皆さんが画面から感じ取ってもらったらいいと思います
あまりたくさん言うと訳わかりませんので

では有名な出だし
エアビブラート 2種類あります

まず弾く前にビブラートをかけてこのリズムに乗って・・とスタートする
今度は最初にはビブラートかけずに短い2つ目の音にかけます・・
これはどちらでも構わないですが演奏者の気持ちの持って行き方が変わります、やってみないとわからないですが


1:55
次にクイ
先へ行きます・・この・・
普通は指ではじくのです
それを弾く前にクイッとやりながら・・動きが滑稽だということで私は大好きです
解説の所にもありましたが通常は・・と弾いてから・・いち早く装飾音符を弾くのですが
伴奏の音を1つ抜きます・・
そうすると伴奏の音を抜いた分時間が出来ますのでそこに装飾音符を入れるとそんなに急がなくても弾けるのです
こんな感じになります・・

次に初めてベースが・・出て来ます
このベースをはっきり弾くのではなく・・ベースが居たなという感じで弾くのが私は好きです・・
あくまでも旋律に重点を置きます

3:30
このときにはベースが入ります、ここは力強く弾きたい
次に連続技なのですが弾いた瞬間に次の音に行きます、留まります

このときもクイで指が寝てましてクイッと起きるのです
起きた瞬間に次の音に行きます
結構難しいです
しっかり止まって目的の音
目的の音に来たらのんびり出したらいいです
4:24
ちょっとやってみます・・

次の音なんですが右手を硬い音にします、そうすると終わったなという感じがします
これぐらいのことを主題でやったら面白い曲になると思います

4:55
次に第1変奏、これはテクニックが要ります
エアビブラートを使うと面白いです
普通は・・頑張って弾くのですけどこれをちょっとエアーでやってから・・
こうすると焦らないです、優雅な流れが出て来ます
いきなり弾くとこれでもかと、若い人はそれでいいですが年の行った方は軽い気持ちで弾くと随分弾き易くなります

5:50
第1変奏の中で最後に・・
この次なのですが・・というのが出て来ます
本来は・・なのです
クイを使ってますけどエアーを使ってもいいです、やってみると面白いです
装飾音符が1つ付きましてこれも早業なのですが弾いた瞬間に次の音の準備をするということさえやっておけば歯切れは良くなります
ゆっくり練習するとこんな感じです
6:42
これを・・こんな練習百年やっても軽快なものは出て来ません
ただ音が鳴っただけで何の意味もありません
すぐに次の音に行って待ち構えます
第1変奏はこれが要です
7:07
スケールが途中で出て来ます、これです
私は全部太鼓と捉えています
だから・・オーケストラに換えると後ろで太鼓が出て来るのです
きれいに弾くと・・ドーンとクレシェンド、段々と興奮して強くなる、太鼓のイメージです



7:53
次に第2バリエーションです・・
エアビブラートをやってる人にはわかると思います
終わってからもちょっとかけます
旋律が穏やかに・・今度は反対に・・非常に強いものが出て来ます
また弱いのが・・先の強いのが少し譲歩して・・会話になっています
よく間違えるのは・・何も考えていない演奏を私はよく耳にします、是非やめて頂きたいです
音楽の基本は会話、語ること
何かを語りかけていることとそれに応えるとき、同じように弾いてしまうと真っ暗けの音楽になってしまいます
恋人同士の会話で一緒になって悲しんだら底にはまります
沈んだことを言うのなら勇気出すことを言うような、おどけで元気を出させるような、そういうものが基本です

10:05
ソルはこの音に装飾音符がかかっています、あとは左手で出します
多くの方は次の音にアクセント付くのですがそれはしない方が良いです、意味が違います
・・ここは大事な旋律なので弾かなければいけないけれど
・・というのは装飾音符になっていませんので気を付けてください


10:52
第3バリエーション・・
原曲にはこんなことは書いてありません、原曲は・・って書いてあるのですがこれを・・と変えたのはセゴビアさん
これは実に的を得た編曲、演奏です
何が的を得ているか
たぶんソルはこれを書いた時点ではこんな演奏をしたかった、ところが書けなかった
想像ですが後にタルレガがグリッサンド大好き
ソルはグリッサンドあまり好きじゃない、というか当時のギターはそんなに出なかった
もし当時のギターがグリッサンド気持ち良く出たならここはこうすると思います
そういうことを後の人間が発見すれば当時は書いてないけれどもソルは使うよと想像する、そう感じることがすごい大事です
楽譜通りに弾かなければならないという人がいます
楽譜には何も書けないということをまず知ってほしい
それは楽譜を書いてる人間はよく解るのです
自分が何かを演奏してそれを楽譜に書いたらこんな形なのかとがっかりするのです
今は楽譜を書くということを皆さんしないですが実際やってみてください
自分が感じたことは楽譜には書けないです
それをあえて書いてるのを演奏者が汲み取って作曲家が感じたのではないかと思うことあるいは自分が本当に感じたことを演奏にするというのは非常に大事なことです
ここはセゴビアさんがやってることを頂きまして・・
その次に私が勝手に変えたのは・・何を弾いたかわからないようなことを・・
もともとは・・とちゃんと書いてあるのですがそれを・・ネズミがちょこちょこ歩いた感じなんですけど
大事なこと話してたら後ろで何かが通ったような鳥が前を飛んだようなそういう効果音というふうに私は感じていますのでそんなふうに弾いてます

14:09
それからどんどん進みまして次に第4変奏、これも明らかに会話です
・・と言うと誰かが・・お答えをする、随分のんきな答えで・・というぐらい
顔も・・段々感じがわかってきます・・こちらは一生懸命弾いたら・・向こうはこんな感じで・・
画面見てると判ると思います、それを・・とすると喧嘩になってきます
そういうのを喧嘩だと聴こえると音楽が楽しくなるし段々とギターの面白さが解って来ます
それは自分で解決してほしいですがテクニックとして知ってほしいのは・・と弾きます
行った瞬間に用意して待っているのです

・・答えがわかったら・・これも・・弾くとこっちへ来て待っている・・なかなか弾かないのです
弾いては移動、弾いては移動します

・・これが会話をするという指使いです
今からするのは会話じゃなくて喧嘩をする 16:08
同時進行は下品なので注意しましょう

16:30 これも一緒で・・と弾いたら瞬間に次の準備をします、準備はするんですけど弾かない
ややあってから・・これが練習方法です

その次に賑やかな変奏に入ります
この変奏のピークがここに来ます

17:12
ここがこの曲の一種のピークです、形としてそんなに難しくないけれども右手が難しいです
三連符、楽譜としては・・と書いてありますがこうは弾きません
どう弾くかというと固めます、それもかなり硬い音
それから柔らかい音で・・固めます
少し移動しながら、それをここで柔らかく弾いたら次は硬くなる、そしたら今度はこっちから向こうに行きながら弾く
それを固めて・・ 18:03 ・・弾くのです
これが練習方法です
これを・・と弾くとソルはがっかりすると思います

何故かというとものすごくおどけている場所です
楽しいことがあってめちゃめちゃ喜んでいる所なんです
そのときにウレシイタノシイと言われると本当かと思う、表情を作ってほしいです
その表情が・・こんな表情です

18:49 ・・実際に出来上がってしまうとそんなことしたのかとなるのですが練習のときに・・とはやらないのです
練習というのは・・というのを練習
練習の延長に演奏はないのです
皆さんが勘違いをするのですが練習の延長に曲演奏があると皆さん思ってるのですがそれはないです
練習は練習です
人がいて音楽の場があってそこで自分が何か表現するときは練習の土台が何かを生むのです
だから練習で何かを生むのではないです、本番でないと生まないです
練習方法を今回話しています

ここ大事なピークでございます
あと Coda に流れ込みますとある程度テクニックが要ります、頑張ってやってもらわないと仕方ないですが最後の方に・・
20:03
そのあとに・・という場所があります
これを言葉で言うと全部引っ付けてしまうのです
歓喜の最後の表現なので1回1回休みながら喜ぶのではなく喜びの連続技なのです・・
・・まで喜んでいよいよフィナーレ・・
で、太鼓が鳴ります・・
・・これは今の太鼓が姿を変えてもう一度出て来るんですけどこれもギターでないとない音ですからこれぞギターという音です
それを曲の最後に持って来てるというのがこの曲の全体がものすごい真面目な曲ではないよ、楽しい曲ですよということを最後に言い切っています

・・なんでもないことですがこれを一度皆さんの耳で聴いて盗んでほしいです
楽譜には今のようには書いてません、楽譜には・・書いてます・・
でも私は・・と弾いてます
続けて弾くのは私のコンサートにおいでくださいませ、失礼いたしました。

https://youtu.be/ckVAZgXQyTY
2010/08/18 に公開


ギター49の技、あと2つです、48番目
これはかなり細かい、話が伝わりにくくなると思います

速度の変化によってアクセントの位置が変わる

普通に弾いた、ゆっくり弾くときのアクセントが
速くなってある速度を超えると逆転することがよくあります

速弾きが好きな方、ただひたすら速くするのはあまり意味がありません
速くなったときには通常と違う感覚が生まれます
それを知ってないと速くしても効果はないです

ソル魔笛の第1変奏
mateki1

いま弾いたのは穏やかな弾き方です
これで間違いではありませんがここからは発想は生まれません

極端なアクセントを付けてみます
始めにフォルテで弾きます、すると次はピアノになります

このテンポだとこれで良いです
もう少し速くなっても問題なくこれで良いです

もっと速くなるとこのアクセントが逆転するのです
それをゆっくり再現するとおかしいですが
聴いても何やってるという、変なんです

あるテンポを超えますと
逆転してもおかしくなくなります

もっと速くするとそれなりの動きが生まれて来ます
これをゆっくりやるとおかしいです
あるテンポを超えないと普通に聴こえません

この技を使うとなったらかなり指が動くようにならないとわからないです
動く方のために1つアドバイスです

ついでに
同じ形で速い動きがたくさん出てくる

例えば、セビーリャ
sevilla3

タララ タララ タララと出てくるときに闇雲に頑張ると逆効果で弾いてる方も脱線します
こういうときは相対的に
6つあったとしたら3つをわざとゆっくり弾く、残りの3つを少し速く弾く

あまりアクセントはない、そして後半に速く弾く

フーガのエンディング
フーガ033

これも同じ形が続くのですが始めから頑張ってもいいのですが私は無理です
このときも・・というのはほとんどアクセントがない
それを2回やった後
後半
かなりのアクセントを入れて弾くということで全体として速く弾いたみたいに相手にアピールする方法なんです
これはアクセントとはまた別ですけども速弾きの1つの参考にしてください。




















■49の技その49 弾いてないのに聞こえる音
最後のワザは・・・・弾いてないのに聞こえる音!
アルハンブラの思い出で実験。
その他、いろいろなアルペジオで実験。 これが感じると、音楽が一方的なものでないことが解る。
逆に、弾いていても聞こえない音もある。
これらはギターの持っている特長の1つ。 他の楽器にはないと思います。
だから、楽しい。だから、ギターを弾く。

49のワザ  いかがでしたか?
知っていることはいくつありましたか?
え? そんなこと誰でも知っている?!
あらああ・・・・。  なんせ不器用な人間は、
単に弾いただけでは音楽にならない。
音楽のセンスある人には、意味のない内容かも知れません、
が。 ギターを楽しむのにはルールはない。
いかに楽しむか! それに足を踏み入れた結果です。
見た方の好奇心が揺さぶられることを願っています。
WAZA-49 The last WAZA is ....
..... we can hear it although we don't play.

I try to show you by "Recuerdos De La Alhambra " composed by F.Tarrega.
And also I try to show you by some Arpeggio.
If we can feel it ,we can understand that music is not the one-side thing.

On the other hand we can't hear the sound even we play it.
These are some of the characteristics of the guitar.
I think other music instruments don't have them.
It is a great fun and I play the guitar.

How was about 49 WAZA ?
How many WAZA have you known ?
Did you know all of them ?
Oh ! I am very clumsy person and I can't play a real music by only playing it.

49 WAZA have no meaning to the person who has the musical sense.
But, there is no rule to enjoy playing the guitar.
How can we enjoy it ?
These 49 WAZA are results by my tries.
I hope they arouse the reader's curiosity.

https://youtu.be/Fd86LxOnM60
2010/07/06 に公開



49の技、25番目、付点は優雅にやさしくです
付点がどういうものかはご存知だと思いますが
このような技で付点を弾くと面白いというアドバイスになります

魔笛でいきなり出てきます、冒頭部演奏

mateki1

この付点を楽典通り規則通りに弾くと
演奏

あるいは
演奏

になるかと思います
そうではなくて1つの音があります、これは置いといて
次に短い音とその次の音がありますがこれをフォルテピアノ、できれば硬い柔らかいを使って弾きます
演奏

自分の中でこれが優雅だと思う表現を探して頂ければいいわけです
演奏

最後の方などは短い音と長い音という感じではないのですけれども
とにかく最大限優雅に
演奏

つなげました
そうすると技として付点になります

これに関しては反論、そんなバカなと思う方がいると思いますが
是非これを実践でやってみてほしいです
そうするとものすごく意外なことがわかります
これはギターが持っている特性
ピアノでもないバイオリンでもないギター独特の発想がここから湧いてきます
ソル、タルレガ、アグアド、昔の人達はギターで作曲をしました
ギターから出る音、ギターの特性のある音の出方
それをもって作曲したはずです
そこに書かれている付点、スラー、三連符はギターが持っている特性を充分に発揮していると考えていいと思います
それをピアノの発想で演奏したり
バイオリン、フルートのように音が長く続かないギター
長く音が続いているように思ってスラーを使う、三連符をしたりというのではなくて
ギターのオリジナルの音、奏法の中から生まれてきた発想として付点、スラー、三連符がある
こういうふうに考えてもらうとわかりやすいと思います。

https://youtu.be/J37R9AXMTzE
2010/07/02 に公開



49の技、24番目、三連符はひとつの動作で
楽典では本来1つの音の中に3つ入れるということ
練習としてはタタタ、タタタ、タタタ
きれいに3つ入れるとやったことあると思います

技として三連符を見たときには1つの動作で3つの音を出しなさいというアドバイスになります
魔笛の最後の方の変奏

mateki4

演奏
これは技を使わず普通に弾いただけです
右指をaimと使ったのですがひとつずつa、i、mと弾きました
これを1つの動作で弾くというのは
出てくる指の順番に並べて手首を使うと1つの動作になります
指は動きますので軽く動くわけです
馬が走ってるように
このままひとつの動作で弾きます、ゆっくりやります、見てください

この形にして指が当たるように弾きます
これが基本的な考えです
それを練習するとこうなります
演奏

練習の効果を上げる為に弾く場所を変えたり弾く速度を変えたり粒を変えたりします
演奏

こうやって遊びます

遊びを通して曲を弾いた時に出来上がるとこうなります
耳で聴いて速く弾くのだと思って速く弾くと意味がだいぶん変わって参ります
演奏

実際には弾けないのですが今弾いた速度と前に弾いた速度では前の方が速いはずです
動作として3つの音を1つの動作で弾いてますから弾くのはそんなに大変じゃない

1つの動作で3つのことを1度にやる、これはヒントとして見てください
いろんな場面でアイデアを出して自分で1つの動作にしてしまうと大概の三連符は解決します
是非お試しください。

https://youtu.be/0AdxXpQmpu8
2010/05/31 に公開



それでは49の技、8番目はアルペジオだんご型です
かためて弾くという技です
普通のCのコードでやってみましょう
楽譜には♪♪♪♪と音が書いてあります
それを仮に続けて書くと

という形で書いて
それを音にすればこうなります
しかしここには技が何1つありません
これをこんなふうに使います

一塊にして弾きます

これをだんご状態ですね
串に差しただんご状態なので団子型と呼んでいます
どういうときに使うかと言いますと
初級の場合ですとアグアドの練習曲の中にこういうのがあります

これを今のようにかためて練習します

これが少し慣れてくると間隔を変えたり速さを変えたり大きさを変えたりして団子で弾いてみます
例えばこんな感じです

速く弾きました
ゆっくりと団子に弾きました
ちょっと動かしてみました
このように毎回質を変え品を変え音量を変えて弾く
これが団子型の基本です

ちょっと上級になりますけども
モーツァルトの魔笛の主題による変奏曲、ソルの作品の中にこういう変奏があります
mateki4

ここから団子にします

ここまでは、特に技というものではありません
そしてここからが

もとへ戻ります

それを続けますと

というような感じになります
ただここを速く弾いてるんじゃないかと感じる方いると思います
そうではありません
明らかにかたまって弾いています

それが、、
これは同じ間隔で弾いてるんですね
そうではありません

そういう技です
これは使い方が非常に多いんですね
だんごで弾くというのとそれから後に続く6つの技とはいつも
複合といいますか合わさって曲の中には出て参ります。

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