カテゴリ:曲・レッスン > バレーラ・ナナ

https://youtu.be/xDeBumf4IQI
2014/12/22 に公開





マラッツ演奏・・

2:34
ものすごくバランスいいね
この感じになっちゃって

もっと鳴ってましたが場所が違うと


3:42 Start

4:54
なかなか渋い曲を弾いてらっしゃいますね
渋いでしょ

これは難しいんです


6:13
間奏曲にはいくつか秘密があるのですがひとつ・・
そのタイミングは大きな問題を抱えています・・

あの・・と、・・というのは全く別のものなのです、続けてはいけないので、そこの間を・・ってやるとまずいです・・

・・で・・やめて、楽器でいうとバイオリンからコントラバスに変えるぐらいなのです・・上はフルートがポーン・・
伸ばしたらダメ・・
それがね・・全部強いんです・・
・・じゃなくて・・ラだけなんです・・

という表現なのです
この曲はその表現が全体を、特に後半・・という表現

確かにその通りですね・・
・・やっちゃったら・・次も・・次も・・

8:24
もうしない・・ここはしない方が・・というのは別の所に残して・・

アクセントというのは意外なほどベースだけ・・上には付けない・・上はすごい柔らかいです・・
鳴った瞬間に切ってしまいます・・
全部がしーんとなるまで待つように・・

最初の所・・その表現変えるように・・
悪い息子がおかん!と入ってくるのに対して、お母さんはものすごく、どうしたの?と柔らかな口調が変わっちゃうのです
次に・・金くれとベースの・・なんだけど・・上はどこ吹く風なんです・・

最後にどうしてもやってしまうのです・・クセなんです

・・もっと優しいんです・・間があって優しい・・10:29
優しいです・・
同じように・・という表現なんです、これが聴いてたら判るけど弾くと・・
そうですね

・・怒ってしまう、そうじゃなくて・・そうだね・・
・・すると段々・・
・・最後は・・劇的消音で強く弾いてるけど弱く聴こえます・・これだけ技使ったらもう使わない・・何もやらなくていいです
僕の楽譜の書き方がそういうふうに最後になったらやらなくていい所だけ単独でこう、書いてないかな、書いてますね

間の取り方にしてもフォルテピアノにしても、ついやっちゃう
人の話を聞いてるときに賛同してるのについ怒ってるというのが・・と弾いてしまう
どうしても・・ピアニシモになります
これも一緒です・・超ピアニシモ・・
それはもうその日に鳴らなかったら終わりなので・・共鳴が鳴ってくれれば・・

これが共鳴の出る楽器がほとんどないですね
ラミレスでやってると他があまりに出ないのでびっくりします

ユーチューブ見たときに初めて知りました
そうですか、シラミの法則

鳴らしだすと鳴ってくれる、鳴らさないと・・
1回のレッスンでそれだけになることがあります
最初出ないけど終わる頃にはみんな出すようになる、30分あれば充分出るので・・

あのときにクイが出来るようになったらものすごい早いです
小さく弾いてクイとして離してごらんと言うとみんな出来る・・

そういうことだな・・
なるほど、もう1回練習しよう

間奏曲はかなり難しいです、ここの間が難しいです
準備して2呼吸してから弾いて丁度いい・・

14:45
・・準備して・・で、充分間に合います・・いつもの間の倍あるから・・そこだけもっと離しても良かったかなと、楽譜書くときに・・

そんなんでいいと思います、充分説得力あります
がんばり所をあそことあそことあそこって決めておけば、その音は充分出るから、それ持ってない人は出来ないです
結局は技が要る
そういうことなんです

ブワンという音は弾き方で普通出ないですよこれ・・
僕は聴いたことないです、外では、ビヨーンしか聴いたことない
消音も出来なければいけないし
押し込まなければいけないし

やっぱり押し込む、消音、1セットですから
押し込むだけではダメ、消音も出来ないと、そうするとあれだけの技が必要になってくる

消音
ブワン
ゴイ

連続技

絶対、消音が出来ないと音楽が作れないのは事実
事実ですね

これは事実ですよ、はっきり言えることはギターは弾いたら弾きっぱなしできるけど
バイオリンも声楽も吹楽もやめたら止まりますから
そうですね
やめて止まらないのはギターと
ピアノはペダル使わなければ止まる
ギターは止まらないから止めなければいけない
音を止めたから。

https://youtu.be/-gVKGB_YfKc
2010/07/10 に公開



49の技、28番目は共鳴についてお話をします
倍音と間違う方がいるのですが
共鳴、共に鳴る
ギターではシラミの法則と私は呼んでおります

シとラとミが共鳴を伴って美しい音色がします
ちょっと聴いて頂きます
2弦10フレット、ラの音です
単音演奏

録音に入ってるか疑わしいですが現実には弾いて何をしてるかというとまだ鳴っているのです
生で聴くとわかりやすいので生徒さんは納得されますが
共鳴音は意外と録音に入りません

ラのとなり、フラット、シャープになると
単音演奏
もう鳴っていない
何も鳴ってないのです
影も形もありません

ところがラになりますとずっと鳴っているのです
音は左手を離しても鳴っている
離した途端になくなるあるいは弾いた途端にもうないというような音も現実にギターにはあるのです

シラミはベースの456弦がそれぞれその音に対して俺も鳴ったろうやないかということで
弦が響いてその音がギターから出て行くわけです
したがってベースを消音して弾くと
単音演奏

離した途端に消えてしまいます
この共鳴音が嫌な人もいましてその場合は止めて弾けばいいわけですが
通常はこの共鳴音を使ってギターの曲を書いてあります
そういう書き方をしてる曲がたくさんあります

バレーラのナナと間奏曲があります
冒頭演奏
nana1


というラを弾いて共鳴が鳴っている間に左手ポジションが下がってくるのです
この間、下がるのですから移動します
もしこのラが弾いて離して止まってしまうなら
この音をずっと残しておきながら次へ行きたいという野望が消えてしまう
平たく言えばピアノのペダルに値します
ペダルを踏むことで他の音が共振して音が鳴ってるように聴こえるという錯覚みたいなものです

ナナ演奏

自分としては左手は押さえてないんですが共鳴音が鳴ってるのでそれに乗っかって音楽を作るということになります

これだけだったら技にはなりません
共鳴音を静かに聴きますとラを弾いてしばらく経ってから音が出てくるのです
0.5秒か1秒ぐらい後に最高音になります、ポォオーンと鳴ります

その瞬間に離すとOKです
これをもっと早く出てもらおうというのが技になります
聴いて頂きます

押さえて弾いてそのままじっとしているとギターから出てくる音を待たねばなりませんが
ちょっと早く来て欲しい時には弾いた後にぐっと左手に力を入れます
そうするとゆっくり出て来ようとしてた共鳴がびっくりしてすぐ出てくるのです、やってみます

これあの生で聴くとものすごい判り易い
ぐっと押さえることでほんの少し音が上がるのです
そうするとさっきの共鳴音がびっくりして出て来るという性質があります
なぜかと言われてもそういうものです

したがって力を入れて押さえてる人にはこの技は使えません
最初軽く押さえてそれから力を入れて押して離すと自分の離したいタイミングで音を出すことが出来ます
これの応用については曲になってこれを使わないものは知りません、必ずどこかで使います

012バイス:ファンタジア2

演奏
これはバイスのファンタジア一節なのですが
この瞬間にも共鳴の技を使いました
シの音
この音で
この瞬間に
ミとシですから両方ともよく鳴るのです
それも出してその後にピアニシモの音でミを出します

この音を精一杯聴いてもらった後、非常に軽い音で後味を良くする
そういう効果でございます
シラミの法則、シとラとミが出て来たら一度静かにその音を聴いてみるとよく聴こえてくると思います。
011バイス:ファンタジア1

012バイス:ファンタジア2


013バイス:ファンタジア3







■49の技その27 サラバンド
・1拍目と2拍目を加速をして引っ付ける。
・バッハのサラバンド。
・組曲ニ短調(ヴィゼー)
34, WAZA-27 Sarabande
・ Stick by acceleration between the 1st count and the 2nd count.

Sarabande meens play slowly by only depending on the pieace of music.
But I play using dramatic turning off a sound and I play elegantly.

This technique has a big hint for interpretation of the music.
There are acceleration or deceleration f or p and so on in the Sarabande.
There are many kinds of f or p for sounds, phrases and so on.

I am worrying you might say " It is not Sarabande " when I play it fast.
But I think that real Sarabande meens stillness and quietness after acceleration.



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