カテゴリ:49の技 > 49の技6~7と29と45~46 弾き方の工夫・音の長短・切る


タンタンとタンタンタンの違いとは?
https://youtu.be/dWpFiUxA1A8


次の質問の所
ティーラン
今度はタンタンタン

2つに対して3つ、これは何でしょうか

この答えを話すと止まらなくなるので極端な演奏をやります
それを聴いて想像してほしいです


どこからそういうのが出てくるか
そう演奏しているのか
実際の演奏ではそのときにならないとわからないものが表現です


《グランソロ》より、ギターは小さなオーケストラ
https://youtu.be/lOjK_lIT8Po


5つ目の質問です


この曲はソルがギターを小さなオーケストラと見て描いたと言われましたが
ティンパニーの話は出て来ました
他の楽器はどんなふうに登場してくるのか教えてください


ものすごくいい質問で答えるには1時間ほど欲しいですが堪えて3分ぐらいで言います
小さなオーケストラというのはギターの中にあるいろんな音を出すという意味です
音色が1色ではオーケストラになり得ない

第1にやってほしいことはソルは6度3度進行が好きなのですが
このときに上と下の音色を変えて欲しいです
6度進行は判り易いので聴いてもらいます
まん中は籠った音
3弦だから籠っているのではなくて実際に籠った音で弾かなくてはいけません
1弦をキンキラキンで弾きますと全く種類の違う音になります
分けて弾きました
同時に弾きます
3つとも同じ種類で弾いたものはオーケストレイションしてるとは言いません

柔らかく静かに歌いたいのともう1つキンキラキンで歌いたい
楽器でいえばピッコロで吹きたいファゴットで吹きたいぐらいの種類を変えます

この曲の最後は普通和音で和音で終わりますが
私はこんな音で終わってます
4つとも種類を変えています

ちょっとした動きにいろんな種類の音を作り使っていくということです


https://youtu.be/aSZplxGbap8
右手、基本の動きのひとつです。


今回はアストリアスの始め1小節だけを紹介しようと思います
この練習は私はたぶん数か月かかりました、会得するまでは何年かかかったと思うんですね
その練習の出来上がりをまず見て頂きます
右手だけで結構です
弾いてしまえばそれで終いなのですね
次に解説をしますと
旋律を弾きまして次、伴奏を弾くときは左手を押さえてるのは離してます
右手の親指がこう弾いたとき4弦に当たっています
次の伴奏を弾いた瞬間に親指が爪で次を弾く準備が出来ています
もう1度やってみます
で弾く準備が出来ています
次はもう弾く準備が出来た状態で返って行きます
これの大事なことは1個1個の音が出て消して出て消していることです
けして全部の音を鳴らしっぱなしにしているのではありません
こういう動きだったら何も練習する必要はありません、ギターを持ったその日に出来ることです
右手のアップです
これを習得するために私が考え出した練習です
https://youtu.be/aSZplxGbap8?t=1m53s
親指で4弦を弾いて親指ですぐにとめます
次に2本の指imで2弦と3弦を弾いてすぐにimでとめます
これは大体誰でも出来ます
親指を5弦に持って行って、これもまあまあすぐに出来ます
ところが次の段階になると急に出来なくなるんです
4弦を親指で弾きます 4弦に親指が返ってその音をとめます
imで2弦3弦を弾いて2弦3弦にimで返ってその音をとめたとき親指が5弦に移動しています
5弦を親指で弾いて5弦に親指が返りその音をとめます
imで2弦3弦を弾いて2弦3弦にimで返ってその音をとめたとき一緒に親指も4弦に返っています
やってみます
少し速くやってみます
ブンチャ!ブンチャ!という形です
ピアノでは簡単な奏法です、ギターではかなり大変な技です
私この奏法で弾いているギター弾きをひとりも知りません、やっている人見たことありません
指だけアップで見たらなんてことないと思います
やってみてなんてことないと言う人はたぶん天才です
私は何年かかかりました
是非挑戦してみてください

右手のイタリキタリを使った練習です。

https://youtu.be/5jm-Q1kiJUw


2019年1月、ふたつめの動画
それは前回アルペジオでなんかこう動かすというのをやったと思います(グランソロ
これはアストリアスにも利きますかという質問がありまして、利きます
あれもこういう動きなんですね
行ったり来たりします、それも結構速いです
アストリアスという曲は右手だけじゃなくて左手もこんな動きをします
両方これが動きますと体全体がなんかこうふにゃらかふにゃらかと動くんですね
実際のテンポが速くなったときにはこれは速くなりませんので、そういう練習はゆっくりのときにやります
これが速くなるということは揺れが1回でふたつの音になるわけです
さらにそれが短くなって1回の動きで
という動きが出て来るようになるわけですね
そういう体の動きから曲を作って行きます
指先でやりますと間違わないかもしれないですけど動きが感じられないのです、ゆっくりでも速くても
こう揺れて行くと練習の過程で揺れがなくなって全部取れたときに完成なのですけど聴いたときに何かその揺れを感じてくるんです
こういう動きから発展してやっていきます
なんでもそうなんですけど出来上がったら動きません、出来上がったら静止しているんですけど静止の後ろにある動きっていうのを感じる、これが音楽を作るということでございます


2018/12/28 に公開
https://youtu.be/OYewF0Wz6JU



2018/12/27 に公開
https://youtu.be/xPWcdIX0wEk

指はほとんど動かしません。手首、腕を使います。グランソロ、子守唄、で試します。






2018/12/27 に公開
https://youtu.be/gGmhH5XE3Ek

角度を変えて撮りました。


サラバンデ(バッハ)より、ベースを切ることと伸ばすことについて、 
この説明は、まるで落語「風が吹くと桶屋が儲かる」みたいな内容です。
一度聞いただけでは・・何を言うてるのや!このおっさんは!・・という内容です。
〈ギターは小さなオーケストラ〉という内容を押し広げると出てきます。
音楽表現という位置から捉えた感じ方です。
ぜひお試しください。


2018/12/11 に公開
https://youtu.be/YjKnq9I88Vs

今回はバッハのサラバンデについて解説したいと思います
これは生徒さんから質問が出た内容なのですがこれでございます
最初の指使いを変えたいということ
それからここのベース進行をうちではとめて弾いてたんですがのばしたい、つまり次の音と重ねたいということなのです
これについて解説をしていきます
まず弾いてみます こういう曲です
- 演奏 -

後ろの方から説明します
ベースの音を切ります
普通は - 演奏 -
今のは右手で切ったものです
それを重ねたい
- 演奏 -ということです
両方ともOKです
意味を知ってるかということでその解説をしました
皆さんも参考になると思いますのできいてみてください

音を切るというのはボールが跳ねているのを想像していただきます
テニスプレイヤーがよくやっていますがボールにラケットを当てます
地面にボールが当たると跳ねて徐々に止まっていきます
地面がじっとしているのが音を続かせるという意味です
下からラケットで叩くというのが音が跳ねている状況です
曲に反映するとこんな感じになります
下からラケットで弾ませるというのが - 演奏 -
発想として音を切る
次に地面で弾んでいるのは - 演奏 -
ただしこの時のボールの跳ね方は ・・・ となります
従いまして曲もそのように弾きます - 演奏 -
段々速くなって止まってしまいます
ここで止まったのであらためて - 演奏 - と曲は続いて行きます
いま非常に極端に弾いたのですけど始めはそう練習して丁度良い所に持って行く
これが練習です

もう1つ指使いの質問がありました
中指がガイドフィンガーになって上がって行く、それを2と4の指で弾きたいというお話
それはOKです - 演奏 -
その時にはガイドフィンガーが薬指に変わりまして2と4の指を誘導します
そしてこのまま平行に移動して - 演奏 -
中指がガイドフィンガーの場合はこれが上がります
薬指がガイドフィンガーの場合は薬指が上がりますが2と4の指で押さえる
この指使いの違いはその人の感性に委ねてます
以上でございます




〈音を切る〉ことと〈伸ばすこと〉に付いての発想。
右手のタッチ(奏法)だけに40年費やした結果、49の技や、全く新しい弾き方、押込みタッチ、揺らぎ奏法、燕返し、などを発見しました。
その延長にある発想が今回の〈音を切る〉ことと〈伸ばす〉ことです。
これを聞いた方の99%の方は否定されると思います。残りの1%の方に発信します。試してみると、ギター人生が豊かになることを信じています。グッドラック!


2018/12/11 に公開
https://youtu.be/O8V_-lpDzKc

音を切るということとのばすということ、ベースですけども
そのことについてボールの跳ねるということ
下からラケットを当てれば切るということ
地面に落とすと段々速くなるということをバッハのサラバンデで話しましたが
これに関してそれは他の曲でも通用するのかという質問が来ていろんな曲で試したのです
彼女の弾ける曲全部で試してわかったのですがその中からアデリータを
- 演奏 -
これ音をのばしているわけです
これは加速します
音を重ねているときには1・2・3ではなくて - 演奏 -
これを切れば - 演奏 -
加速する必要はありません

中間部分 - 演奏 -
音を切れば - 演奏 - でいいです
音を切らなければ - 演奏 - 加速して行きます

例えばアグアドの練習曲でも - 演奏 - 残している場合は加速します
切る場合は - 演奏 - のんきにやればいいです

切って加速してはいけないかとなるとこれはダンスになります - 演奏 -
こういうのは曲の中の応用になってきます
基本的にのばせば加速する、切ればテンポ通り弾けばよいという意味でございます
いろんな曲で試してください




手首の回転と肘のイタリキタリ!で弾くアルペジオ
指はほとんど動かさずに弾きます。
アストリアスで試した後で、カルリの初級のアルペジオを使って体験してください。



https://youtu.be/NhUm_UQNPpM
2018/11/17 に公開




アルペジオと揺らぎタッチの併せ技
旋律に和音がある時の弾き方です。



https://youtu.be/DMfUa5VtUAY
2018/11/17 に公開



ちと長いですが撮り直すのめんどうなので、我慢してください!
ギターならではの弾き方が出てきます。
燕返しも解説してます。
さらにイメージからくる弾き方を見せます。
ただ書いてある音を出す、などというのはやめてほしいです。
今回「美しい音」とは無縁です!


https://youtu.be/_UIB9JWfRxY
2018/10/18 に公開





syuironotou6





https://youtu.be/JFTKJTiXDag
2018/09/14 に公開
前回の続きです、まだ17小節しか進んでいません。(今回は8小節)これぐらいのペースなら攻略出来るかも!
くれぐれも、音出し段階で「弾くだけ!」にしないでね。全てのフレーズ、全ての音には二種類の表現が隠れていることを身体で覚えてください。
このことは、全ての曲に当てはまります。





syuironotou2


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