カテゴリ:49の技 > 49の技6~7と29と45~46 弾き方の工夫・音の長短・切る

https://youtu.be/m6c3garjOKw
2010/07/26 に公開


ポンセのプレリュード冒頭部演奏
009ポンセプレリュード1


技、29から35まで発想に関してのお話です
同じことが何回も出てくると思いますがこと発想に関しては音を切ることを習得しなければ進まない

音を切るとは音楽ではポルタート
自然に音が切れること、最近は死語になっている
音は続ける方が、レガートが良いという考え方が基本にあります

間違いです

音は切る方が良いです
冒頭で弾きましたポンセのプレリュード、私はこの曲で生まれて初めて音を全て切って練習する方法をとりました
こんな方法です

演奏

というふうに全ての音を切って練習しました
これは自分にとって初めてのことでどういう結果、過程を踏むのか全くわからずに始めました


こう演奏するのが普通だと思います
演奏

結論から言うとこの練習からは何も湧いて来ません、何も思い付かない
ところが切って

演奏
やっている内にいろんな思いが湧いてくるのです
実際に皆さんが演奏を聴いてそんなバカなとはいつでも言えます
一度切ってみようかとやってみるとすぐ判ります
いろんなものが湧いてきます

発想が湧くにはまず音を切る
ここからスタートしないと今から話す7つの技が皆さんの役に立つことはありません


スタカット、音を切りなさい
自然に音を切るポルタート
どう違うか、言葉で想像してください

スタカットは言葉だとパッパッパッになります
ところが自然に音を切って練習するのはラ
口をすぼめずに開いた状態で舌が上に当たります、ラ、ラ、ラ
それに対してパッというのは口を閉めて一気に破裂させます、パッ、パッ、
これがスタカットであり、ラ、ラ、ラはポルタート、自然に音を切って練習する方法です

このことを心に留めてこれからの7つの技を楽しんで下さい

では29番目右手は弓と私は名付けました
バイオリンやチェロは弓で演奏します
山形に弦が張ってあります、弓は真っ直ぐで弾いて行く
ギターは平行、平らに弦が張ってあります
右手の指が弓のようにしようと思うと弦が真っ直ぐ平らなので指を弓なりに弾くというのが出て参ります
実践でお目にかけます

右手の動きを注目して下さい

普通に、、開放弦演奏

親指と上の指を別々に フーガの一部演奏
フーガ016

これは普通の動きに見えると思います
こうではなく弓のように弾くとどうなるか、こんな感じです

フーガ演奏
親指と人差し指を引っ付けて腕を弓なりに フーガ演奏
フーガ016

という弾き方です
絶えずこういうふうになります
これは一見して実に無駄な動き、なぜそんなに腕を動かすのか
指先で済むと思うかもしれません
そう思った瞬間に発想は消えてしまいます

発想は不便な所
なぜこんなことをするのだ!という所に発想は生まれます
非常に合理的な所からは生まれません

前から見てどうなるか耳と目で確認して下さい、弓のように弾いてみます

フーガ演奏
こういう動きになります

続いて普通に指で弾きます
フーガ演奏

一節で判断して頂きますがどちらが良い悪いではなくどちらの味を採るか
自分はどちらの演奏を面白いと感じるかです
上手下手ではないです
どう面白いかを感じるかどうか
それが発想の原点です
私は弓のような格好をして初めてトライした時にはウキウキしました
こんな面白い弾き方が世の中にあるのだと発見した喜びを今でも忘れることはできません

現在はこの技を多用しています
ことのついでにもう1つ

アルペジオ
弓の弾き方をしてる内に単なるアルペジオではなくて旋律として捉えることが普通に出来るようになります
フーガ017

コードを押さえてその響きの中から フーガ演奏
綺麗に弾くのではなくて
全部音を留めてそれを旋律として捉える フーガ演奏

そう捉えることによって実際の演奏が フーガ演奏

自分の中で昇華されて行きます
以上、技29、右手を弓と捉えてみようでございました。

https://youtu.be/Ow1pITc5zXA
2010/08/14 に公開


ギター49の技、45番目は左手の為の基本中の基本の動きをやってもらおうと思います
この中に素晴らしい発想が隠れています
是非実践して皆さんでみつけてください

左手アップで撮ってください
形は3つだけです

2弦5フレットに中指
3弦6フレットに薬指
4弦7フレットに小指
そして1の指が6弦5フレットに行きます
これが基本の形です

音は4弦だけが変化します
次は4弦6フレットに変化します、押さえる指が変わります

音は1つ変化しただけです、続いて4弦6フレットが4フレットに変わります
3本の指が一斉に変化します
これがもとへ戻っていきます

始めにこの形を覚えます
覚えたら次の瞬間このような練習方法に切り替えてください
そうでないと発想は湧いてきまん
見ててください

最初のコード弾きます
一瞬で次のコードに移っています

ただし、この時、弾かないように
けして弾かないように


でも右も左も準備を完全にして待っておいてください

そしてこれを弾いたら直ちに次の形に変化します
これも絶対にすぐに弾かないように
この状態で待ちます

ひたすら待ちます

そして次、同じように弾いたあと次の形へまた移動します
何度も言います
けしてすぐに弾かないように
我慢に我慢を重ねて、最後

♪♪♪♪でおしまい

最初は5秒10秒ぐらい我慢してください


今度は全体像で見てください
動きと音を記憶してください

こんな形です

わんっ

とぅう

すりぃ

ふぉお

わんんんん


続いてやってはいけない練習です
これはしてもなんんんんんの意味もありません、やってみます

やったらやるだけ下手になります
音楽から遠ざかって行きます

この2つの違いを感じたときに僕がずっと話してきた49の技ということをなるほどと必ず納得される筈です

くどいようですがもう一度やります
指の動きを見ててください、少しテンポを上げます

このことが出来たら休憩をして遊んでみます
今は音を素早く切りました、ちょっとだらっと弾いてみます

これを続けて綺麗に弾くのではなく今のように下準備をしているのだという意識を持つ
従ってあんなことしないで続けて弾いたら綺麗のにー
ってやらないようにしてください

何度も言いますが、なんの意味もありません
必ず留めてください

これだけのことで素晴らしい発想が湧くことを保証します
以上です。

https://youtu.be/2kO52LW0FZ8
2010/08/14 に公開


ギター49の技、46番目は右手の親指の動き
アルペジオでのストロークの動きです
それともう1つ左手で移動をするときキュッという音がします、これを消す技です

始めに右手です、ロボス練習曲1番
こんな動きがあります
これは通常、親指が1つずつ弾きます、これは間違いではありませんが
親指をストロークで弾く練習なのです
全部をストロークで弾くのは出来ると思います

間に音が1個ずつ入っても親指が654と弦の上をすべって行きます

ここで自由になって、また、
こんなふうにすべって行くという練習です

中間の所で左手の同じ形がずーっとこう下がって行きます
その時にどうしてもキュッという音がする
では左手のアップを
演奏してみます
最初にキュッといわない方でやります

いわなかったと思います
今度はキュッといわせてみます

おそらく皆さんはキュッていうのが普通だと思ってるんじゃないでしょうか
やっぱりこれは邪魔なので消した方が良いです
左手をもう一度アップでお願いします

キュッというのは弦を押さえたまま力任せに移動しています
巻き弦があるのでどうしてもそうなります

キュッといわないのは指が一度ぐーっと横に寝るんです
寝ることで力が弱くなってます
弱くなったのを使ってこのまま移動します
フレットよりもたくさん移動してからもとへ戻ったときにフレットの近くへ来るように

次に移動するときも横になってから移動して行きます
これだけのタコかクラゲが泳いでる様子なのですが
それをやるためにこの辺で用意をしてベースが鳴った瞬間に移動します

そうすることでこの動きとアルペジオの動きと右手親指のストロークの動き
独特の面白いアルペジオが生まれるのです
これを単に速弾きで頑張るというのは練習曲とは言い辛いです、ただ弾いているだけになります
ご注意ください。
lobos etude1











■49の技その47 ギター音楽の源、ストローク
右手(P)の動き。

 とても単純な動きです・・・(ストローク)
 誰も、次のようには弾きません・・・・(変なストローク)

 もう一度弾きます(ストローク)  これが全てです、ワザ47.!?!?

 同じことを4本の指を使って弾きます。
 注意深く(P)の動きを見てください。
   4本で弾いています。もう一度(ひつこいですが)
   さらに、今一度(P)だけで弾きます。
   どうですか? 同じ動きをしていませんか?
   普通は、次のように弾いていませんか?
   (4本で弾く時は)親指が⑥~④まで弾くと、Pno役目は終わり・・・・
   ではありませんか?

  ・・・・この動きにはどんな意味があるのでしょう?
  これは自分で考えてください。
  これには大変重要な内容が隠されています。
  ギターが持っている音楽性が隠れています!

  この、なんでもない練習を重ねることで・・・   あなたのギター人生が根本的に変わると信じています。

  ここで、簡単なアルペジオの練習曲を弾いてみましょう。
 カルリの曲です。
 右手の親指に注意して見てください。

  初心者の弾き方です・・・・・・・続いては・・・・・・・・
 そして、普通になります。    

   これが、ギターです!
WAZA・・47  In Guitar music, the source of an idea is a stroke!
They are very simple movements. (play) ・・・・・・・no one play this (play)
I play a stroke ・・・・・WAZA-47・・・・that:s all.

I play the same using the 4fingers.
At first, please watch the movements of my(P) very carefully.
I used my 4fingers. (play) ! try once more.(play)
How about this? Could you see it?
Are they the same movements?
Usually, we play like this・・(play)
After our (P) moving to the ④th string, we play by (i,m,a,) (P)seems indifferent to the playing. It isn't so?

We play by other fingers during the (P) is playing by it's own work through.
What does it mean?・・・・・

 Please figure it out by yourself.
It becomes very important source of understanding the nature of Guitar itself.
I believe if you try it again and again, your guitarlife will change radically.

I play the simple etude for arpeggio, composed by F.Carulli.
Please watch my (P) carefully.

・・・・beginner's class play・・(play) next class play・・(play) at last・・(play)・・・
  THIS  IS THE GUITAR!

https://youtu.be/0tGu6Nj2-mQ
2010/12/01 に公開


島崎ギター道場へようこそ
次は型、基礎練習の型3 和音の練習です

和音をどうやって押さえるか、どうやって移動するか
参考になると思いますので聞いてほしいことがあります

ギターは小さなオーケストラと言われています
小さなオーケストラと言われるからにはオーケストラと指揮者、2つが必要です
ギターの場合、手、指が楽員 頭が指揮者

指揮の仕方には3通りあります

指揮の前にまず楽員が弾けないといけません
まるまる初見で集まって指揮者が指揮してそれで曲が出来るというわけではありません
楽員が音をとって演奏が出来る大前提があってそこへ指揮者が来ます

最初にコードの押さえ方、こう押さえるというのをします
これは楽員が予め曲を弾けるようにする、そういう状態です

次にそこに指揮者が参りまして指揮をする方法ですが

棒をぱーっと振ってそれに合わして演奏してるように見えるかもしれませんが
その中には3つの形態があります

1つは指揮者が えいっ という合図と共に皆がその合図に従って えいっ と出す
そこには当然が時差があります
指揮者が えいっ こうやってください
演奏者が わかりました と出す

それが一番普通です
その他に目で合図するというのがあります
次にフルート奏者が演奏するというときに指揮者が目でフルート奏者を見て
次、おまえだよって感じ
フルート奏者 わかりましたっ
目で合図した後、君だよと言ったあとはバイオリンの方を向いて次はバイオリンだよわかってるね というような感じで目で見ます
バイオリンの人達はその目を見ながら 次は俺達だがんばらなくちゃ ちゅうようなもんですね
そういう目の合図があります

もう1つはオーケストラに任せてしまう
極端な指揮者になりますと振るのをやめちゃってまあとりあえず好きにやってごらんというような

目で合図する 楽団に任せてしまう 自分でしっかりと把握する
そういうことを和音を移動するときに今から説明する方法で練習をされてはいかがでしょうかということでございます

早速具体的にAm7コードを使って説明いたします

最初に楽員が音を探します
ベースの音から順番に拾っていきます
ミラドソ

全員が揃って音が出た所で確認の為にもう一度弾きます
この時に出来れば演奏者は始めに音を選ぶという作業、そして弾くという作業、これに集中します
出来上がったら指の力を抜いて今度はこの音を聴くという態勢に持って行きます
出来るだけ自分の耳で聴きながら弾きます
というのは弾くことに関してはもう用意が出来ていますのであまり気を遣う必要がありません
それで聴くという方に気を入れてほしいです

次にこういう5フレットでの形、セーハの場合注意してほしいのですが
いきなり全部押さえてしまうと用意が出来ています
こういう場合も最初は4弦3弦と段々セーハを倒して行って力が移動していく様子を自分で感じながら押さえて行きます
ソドミラ
そして力を一旦抜いて同時に弾きます

同じように次の7フレットセーハの音も順番にベースから押さえていきます
ラミソド
一旦力を抜いて4和音を一緒に弾きます
これは聴くという作業です

10フレットへ移動 ドソラミ

ここまで来て帰るのですが帰るときは1個1個弾いてもいいし
すでに経験があるのでいきなり4和音全部を用意して弾いても構わないと思います
それは演奏者の選択で結構です

これで形を覚えました
次に指揮者が目で合図するのをやります
4コード全てAm7なのですがこのローポジで弾いた後
ここで次の形を作ります
それを5フレットに移動して弾きます

次にやはりここで5フレットで次の形を作ってから移動します

同じ要領です

形を先に作ってから移動します
この位置で作ります、そして移動します


次に楽員に任せてしまうやり方
この形を弾いた後、空中を移動しながら次の形を作ります

いま私はバラして弾いたのですが同時でも構いませんしストロークでも構いません
演奏者のご随意にということです


次にこれが 最も大切な練習なのですが待ち受ける
次の形を作って 待ち受けます
従って演奏する方は合図と共に聴く作業もできますのでかなり余裕が出て参ります

かなり長いこと待ち受けます
これが型の練習です

相当長い間待ち受ける練習をします
型の練習ですから曲を弾いてるのではありません
出来れば今の速度をもう少し速くして訓練をしてみます


この場合も自分で確実に待っていることが判る速度
それ以上の速度にはしないでください

これが出来ましたら次はアルペジオ
今の形を使って自分でそのときに思い付いた音形でアルペジオ弾いてみます

このときにカウントしたり綺麗に弾こうなどということだけは思わないでください
1つ1つのコードに対して思いが入ってから弾きます
例えば・・という音形を思い付いたら・・

という感じで続けようとせずになんといいますか
1コードずつの雰囲気を楽しむという形で演奏してもらえば良いと思います

それでは実践に写ります
実践はCメジャー7というコードばかりで出来ております。









■基礎練習の「型その2」
レガート練習(ゆっくり、早く)

■基礎練習の「型その1」 ■基礎練習の「型その1」
普通のスラー
速いスラー
連続のスラー

https://youtu.be/fJS3005H4to
2010/12/20 に公開


島崎道場でアルペジオの型を勉強しましょう
人が動く
速いと遅いというのが非常に大きな問題になります
強弱も付くのですがそれよりも<速い遅いが問題になります

まず左の指の動きを見てください
2つ動きます
ここから向こうへ
それからこっちからこっちへ動きます、やってみます

もう1つはこう動きます

これはドミソの場合はこう行くのは解ると思うのですが
なぜシレソがこっちへ行くのか

そういうイメージを持ってほしいです
直線で進んでいくイメージ

そういう左手の動きが基本にあります
実際の練習でその動きが出て来るか、出て来ません

ただしこの部分だけ練習するときはこういう動きを感じながらやってほしいです

基礎5

ベース、3つ音がありました
ベース3つの動きの上にもう1つ別の音を付けてアルペジオを考えようということでございます

1つ目に付けますとこんな感じです

これだけでは片手落ちで1個目に付けたなら今度は1個目を抜いて2つ目3つ目に付けてみよう
そうすると発想が逆転するのではないかというものです

今度は2つ付けます
それを合わせてみる

聴いてわかるように最初はゆったりした気持ち
ゆっくりの反対は速くになるので次は速く弾いてみます

反対に・・

それらを組み合わせて練習しようということです
2回ずつ弾いたり1回ずつ弾いたりして変化を持たせてみます

では2回ずつです・・

1回ずつですと・・

このゆっくりと速くを合わせて1つの流れを作って行きます


次に2つ目に音を付けると
2つ目 対 1つ目3つ目 になります
これもやはりゆったりと速くになります
では2つ目にアクセントを入れてみます

基礎5

これは聴いてお判りのように2つ目に入れる方が速くなる
組み合わせると・・
な感じになります
それを交代にやると・・な感じになります

今度は3つ目に入れます
最初2つ・・どんな感じになるか・・
それに対して・・

基礎5

どう感じるか、皆さんが演奏しながら是非自分の感じを表現してほしいです
それをはっきりと表現してほしい

・・・

いま・・ちょっと違うことやりましたけど・・あの・・ええ・・シレソシレソ
・・次は・・こうですね・・失礼しました・・
そういう感じで組み合わせます

最後は全部弾く、全部弾かない
想像するとやかましくなりそうですね

基礎5

ぎゃぎゃぎゃ ぎゃぎゃぎゃんっ・・・ぽぽよ ぽぽよ・・・
なんか反省してるみたいですね

びゃびゃびゃ びゃびゃびゃっ・・・ぷにら ぷにら・・・
運動部員が監督にガミガミ怒られてしょんぼりような雰囲気

なんか文句言いたそうですけど・・
そういうイメージ、人間の感情のイメージとか
速い遅いで言いますと流れのイメージ、音の流れのイメージ
そういうものを練習の中に極端に取り入れてやって頂けたらと思います。

https://youtu.be/ue6Y4Gh8_AU
2010/12/31 に公開


続きましてドソミソ

4つある内の前2つ 対 後ろ2つ
1-3 2つ 対 2-4 2つ
外の2つ 1-4 対 中の2つ 2-3

この3パターンを紹介します

前2つと後ろ2つ
これは歩いている姿
優雅に歩きながらニコニコ挨拶するという形です
arupejio2 keiryou
優雅に歩いてください・・
右向いたり左向いたり・・
そういう感じです

お判りになるでしょうか
ちょっと難しいかもしれません


次に1-3 2つ 対 2-4 2つ
これはウキウキ、相撲でいう押せ押せ!人生前向きに
押して行け押して行けという感じです・・
arupejio2 keiryou


最後は外面と内面
白鳥のような鳥が水面に浮かんで優雅に進んでるけども水面下の足はその様子と違ってる
人間の気持ちでも言ってる事と内心は、、と思ってるという
そんな表と裏の世界がこれです
外の2つ 1-4 対 中の2つ 2-3
非常に穏やかなんですけど・・
中は穏やかじゃないという
arupejio2 keiryou


これで2対2が終わりまして最後は全部 対 なし
これは綱引きだと感じています
オーエス オーエス
・・一生懸命引いたあとは
・・我慢している感じ
arupejio2 keiryou
・・交代に弾くとせせこましいけどこういう感じ
頑張って力を入れている・・
に対して・・我慢している
そういう形です


わかったかわからなかったか、わかりませんけども感情をアルペジオを使って遊んで頂きたいと思います
これが型でございます。

https://youtu.be/eQ8EGKTL8PU
2011/09/21 に公開



49の技、5番目、開放弦の指揮者と名付けてます
ギターを持ったら開放弦をまず弾きます
そのときに右手に集中して弾きますが少し余裕が出ると右手が弾いてるときに左手は何もしていない、所在無くぼーっとしている
せっかくだから左手にも協力してもらおう
左手で指揮をします
例えばポンと動いたときに・・音を出して・・
あるいは下から出してみよう・・
指揮をしながら弾いてみるのです・・

動かしながら遊んでいきます
これは曲では応用が大きいです
ポジション移動などに開放弦はよく使われます
例えばコストの・・
コスト:練習曲^^

次のこの開放弦を弾くときに左手が移動します
これは次にガイドフィンガーという6番目の技で出て来ます

移動しながら開放弦を弾くときに最短距離を行くのは最も現実的ですが・・
という動きがあっても構わないです

そうすると・・この間が、動きの間が出てきて正当化されます
ただひたすらに最短距離をと思ってしまうと大変です
そうしなくてもいいとなれば曲が自由になっていきます

伴奏のある、1弦が旋律で動いて、2弦が3弦が伴奏・・
この伴奏している間に・・
ラブロマンス音玉楽譜 (1)

左手は一旦ギターから離れても大丈夫です
開放弦を弾いてる間に左手がどんな動きをしているのかコントロール出来れば曲が生きてきます
これは実践でまたお目に掛けようと思います、今は開放弦で左手を動きの中に入れてみよう・・
なんでも結構です、そして遊んでみてください
きっと何かが生まれる筈です。

https://youtu.be/eS3ZmJx8jeY
2011/09/22 に公開



49の技、7番目、指の整体運動と私は名付けております
右手のタッチ、左手の押さえ方、基本的な考え方です

指を動かしてこうやって弾く場合は指の先だけが動いて他は動いていません
これは体に不自然です

一番最初に解説したように
何かが動く、人差し指がちょっと動く、これも全身が動くと捉える方が体としては自然です

左手の動き
1の指が1弦で小指が6弦にいます
これを入れ替える運動
人差し指が6弦、小指が1弦に来るというときに
指で解決しますとこれが こう 動きます
これはここだけの話になります

ところがこのことを指に負担させず腕全体に担当させると こう すれば同じになります
こうやって動けば同じ
そうするとこういう動きをここだけでするのではなく実は体は楽しい動きに変わって来る
同じことを指だけでやると苦痛の何者でもありません
一生懸命これを練習する人は自ら苦痛を買って出ている

こういう運動に変えようとすれば体がニコニコなってくる
そうすれば顔も体もニコニコ動くようになってくる
これが整体、体全体を整える、音楽に参加させることになります

右手も同じように腕で弾けば・・
こういう動きですからやっぱり体全体は楽しい動きに変わって来るのです
同じことをこれだけで済ませるとなんかうじうじした動きに変わります

ほんの僅かななんでもない動きを体全体の動きとして捉えて行くと音楽の見方聴き方が随分変わりますというヒントになります

基礎の所でも話しましたようにギターは斜めに構えて普通に腕を上げればメジャー7というコードが出来る
そう作られています
この性質を理解してギターと取り組めば楽しいことばかりが待っている、
こういうわけでございます
以上、7つお話をしました。

https://youtu.be/6Vi948LKesU
2011/09/22 に公開



49の技、6番目はガイドフィンガーといいます。
指がガイドをする
5番目でのコストの練習曲・・
コスト:練習曲@@@^^

この中指が2弦の10フレットを押さえています
1弦の開放弦を弾く間にこの中指が弦の上をすべってローポジションAコード・・

また開放弦を弾いてる間にこの中指がすべって・・弾きます
弦の上をすべって移動することを私がガイドフィンガーと名付けました

これは応用が多過ぎてキリがないです
実践、表では4本の指があってそれのどれかが移動する
全部の指が忙しく動いてるときは後ろで親指がガイドしています
どれかの指が必ずガイドしながら移動する
ギターの原則的な弾き方です

応用としてこんな曲があります
アグアドの練習曲から・・
アグアド:練習曲@@@^^

小指が残って、これが移動してそこに・・
この小指がずーっと移動して4フレット、そこへ・・
この小指が移動してそこへ・・
小指は同じ弦の上で引っ付いたまま移動して他の指を連れて行く役目を果たしています

アルハンブラの思い出
スタート・・このときに今空中に浮いている中指が密かに2弦に降りましてこの指がガイドして下がって行きます
ここで・・
今度は薬指がガイドして下がって・・
またこの薬指がガイドして上がってここへ中指・・到着して・・
今度は2の指と3の指がよいしょと二人でガイドして上がった所に小指が・・入って来る・・
スタートのときは薬指がガイドして下がっても構わないです、理屈は同じです
トレモロに焦点を当てると中指がガイドしていることになります
どちらでもOKです
上がって行くときも2つが・・
中指がガイドして上がって・・
同じようにガイドして下がって来る・・
アルハンブラの思い出1

アルハンブラの思い出2

アルハンブラの思い出3

ギターの曲では無限に存在しています
これをちゃんと意識して使えるようになると音楽がスムーズになるということです
ガイドフィンガーでございます。

https://youtu.be/qddZw149kVg
2015/06/28 に公開




音を切る、切らないの部屋へようこそ
この部屋ではまず音を切るという感覚それから伸ばすという感覚、両方を右手の親指と人差し指と中指の3本を使って簡単な練習で体験してもらおうと思います

やりかたは非常に簡単です、私の親指をご覧ください
同じ音を4回弾きます
今度はiとmです、同じように

これは音を切って弾いています
弾いたあと弦に返ってきて音を止め、それを4回やっています
上も同じです、弾いたあと返ってきています

この上と下を合体してこんなことをします
最初に同時に3本弾きます
そして次は上の2本だけが4つカウントします
全部同じ楽譜です
ただし弾き方は4通りあります

皆さんの目と耳で聴いてそれから解説してみようと思います
4つのパターンその1です
これが1です
2番目
3番目
4番目

いかがでしょうか、わかったでしょうか
多くの方がなるほどとわかったと思うのですが親指が弾いた後いつ弦に返って来るか
これを正確に上のim4カウントに合わせて
最初のものは弾くと同時に3本の指が返っています、そして上だけが弾いています
下の親指は弦の上に留まっています

2回目のは1音目は弾きっ放しで上の指だけが返ってきました
そして2音目を弾いたときに親指が弦上に返っています
親指がさっきと比べると倍長くいるわけです

3回目は上が3音目まで弾くあいだは親指は弦に返らず空中にいます
そして3音目を弾いたときに返ってきます、4音目は上が弾いています

4回目は4音目のときに一斉に返ってきます

これは親指の自由度です
今度は逆に親指が4回弾いて上がいつ返って来るか
これはもう様子がわかると思うので結果だけ見たら判ると思います

同時に返ってきます
そして2つ目は2回弾いたら返ってきます
そして次は3回、3回弾くと返ってきます
最後は4回目のときに同時に返ってきます

こうやって指がいつ返って来るかということを完全に自分の意識がコントロール出来るようにします
すると4分音符4つで書いてあっても4部音符のいつ返って来るかわかるのです
楽典の知識がある人は全音符は4分音符を4つ伸ばすんだと思います
ところがピアノにしろギターにしろ・・という音を弾きますとコーンと鳴って後は小さくなります
コーンと鳴ってると思いたいでしょうが鳴りません
コン、、、になるのです
こんな小さい音が鳴ってるのにあくまでも鳴っているのだと言い張る人がいっぱいいます、ギターの世界には、
鳴ってません
小さい音で弾く人は小さいので鳴ってると思うかもしれないですがこれは聴こえません
聴こえないのは音楽になりません
大きな音と小さな音、これで出来上がっています
だから小さな音が好きな人はその反対の大きな音が出ないことには活きてきません

ロングトーンが好きな方は切るという音と対になって実は私達は聴こえているのです
絶えず両方のことを意識しないと表現は出来ません
これが音色、硬い音と柔らかい音にもなります
そのことは和音の中でも同じです
6つの音をジャーンと弾く中にも強い音弱い音、長い音短い音が存在しています
それらはもっと深い部屋に行って頂いて勉強してもらおう
ここではまず右手の指を自分でコントロールする、いつ返って来るかというのをコントロールする非常に簡単な練習方法を紹介しました
是非実践してください、結構難しいです、健闘を祈ります。

gui2

基礎連右手2

基礎連右手3

基礎連右手4

基礎連右手5

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