カテゴリ:49の技 > 49の技30 フォルテピアノ


元気!元気!
https://youtu.be/Ze__rUI4l7U


もう1つこのやかましい所
やかましい所はでっかい音が要ります
音を拾ったときにのん気に弾いたらダメです
盛り上がってやかましい所です

うるさいと感じた所はうるさく弾く
判り易い解説です



《グランソロ》より、ドンドンドン・・・・
https://youtu.be/dl96BSyMi0c


2つ目の質問です


ベースのドンドンドンドン・・あちこちにあるんですけど
これは一体何でしょうか


いい質問ですね
確かにこの曲はドンドンドンドンが多いです
何だと思います?

・・・ 太鼓

そうなんです、オーケストラでいうとティンパニー
ティンパニーはただドンドンドンドンやってるだけじゃなくて
強く叩いたり弱く叩いたり
ひげみたいなのをいっぱい付けてよくわからないタイミングで叩いたり
実際のオーケストラの人はいろんなことをします
この曲に関していうとドンドンドンドンなのですよね
いつもドンドンドンドンかというとそうじゃない
私は3種類を基本的に使っています
親指の爪で弾く
太鼓ですから音は全部切ります
爪で切る場合と皮で切る場合があります
ベースだけの場合は爪で
旋律が入ってくると皮で切り替えます
そうしないと喧嘩になります

楽譜でいうとここのベースはちょっと様子が違います
つちびとが出て来ます

アルペジオに関しても太鼓的なアルペジオは大事です
和音をばらしているだけではなくて
速い連打があるというときにギターではそうは出来ない
もっと速くしたいときにアルペジオを使って表現します
そういう効果を出す時は強い音と弱い音が必要です
ものすごい強い音もいるしものすごい弱い音も要る
先程のようにフォルテピアノとよりフォルテとよりピアノ
4種類を使い分けないとオーケストラにはなりません

ドンドンドンドンはいっぱい出て来ます
演奏者はどう使い分けているか観るのも面白いかなと思います
使い分けてない人の方が多いと思いますがそれはその人の音楽のレベルなのでしようがないと思います



https://youtu.be/3HOCKPu9NlE


https://youtu.be/ilzEvmkk-Xo




https://youtu.be/GQbtx_MaKbM



https://youtu.be/EF4vIlmEL34


これは親指の隼という弾き方です
弦の上を少し滑ります
わかりやすいようにたくさん滑らせていきます
あと少しで弦から離れて音がするという点を訓練によって自分でわかるようにします
あとちょっと動かすと音が出るんですがこのとき
今滑らせたのはこういう方向
ここで方向転換してとなりの弦に直角に
こう行ってたのがこう下に行きます
そして下に行ったあとこの弦に当たった反動で上にポンと上がります
餌を探し求めていた隼が急降下してパクッと獲ると急上昇して行く動作に似ているところからそう名付けました
弦の上を滑ります
もうあと1回ちょっと力を入れると音が出ます
そこでポンとジャンプします
わかりやすいように大きく動かしました
ジャンプするところはスローモーションで出来ませんので動きとして感じ取ってください
音楽を作るときはベースが全ての中心になっていることが実感できると思います

この練習をしていた方が、ニコニコして弾いているので、この名前を付けました。

https://youtu.be/jRb3AYooCkA


今回はリトル・ハッピーとビッグ・ハッピーについてお話します
まずこうやって指を右手を動かしながらアルペジオを弾く
これをやっていた生徒さんがとても幸せそうな顔をしてニコニコしてずっと弾いていたので余程幸せなのでこれをハッピーと名付けてみました
ハッピーの種類には小さく動くリトル・ハッピーと
全部これリトル・ハッピーです
それからビッグ・ハッピーというのはこれが横切るんですね
これビッグ・ハッピー
使い方は皆さんが考えてもらったらいいわけなんですが仮に
ビッグ・ハッピー
リトル・ハッピー
こうやってやれば
これでなんかこう大きな音の変化とそんなにない変化
あるいは同じリトルでもこっち側で、あるいはこちらで
なんていうことをしながら遊んで行く
曲想というのは決めずにアルペジオが出て来たらここは遊びだと思ってねどんどん使って遊んでもらったら顔がハッピーになていくんではないかと、かように考えております、おためし

右手の基本の弾き方の応用例。


https://youtu.be/5TRz1XMuRUU


2019年1月4日です
新しい年の初めての動画でございます

去年の暮れにフォルテピアノ右手の弾き方をこんなのやりました
位置についてセットしてエイッと弾いたあと人差し指がちょんとこれがフォルテピアノ
最初にフォルテピアノという表現で覚えてもらいます
そこに左手が入りました
伴奏の音が入ったときに移動するというのがあったと思います
今日はそれの応用なのです
ソルのギャロップという曲もこういうフォルテピアノで出来ていますかという質問がありましてそうですと答えました
どういうことかといいますと

楽譜にはこう書いてあります
これを  と弾きます フォルテピアノです

と弾きます
フォルテピアノになっているのが判ると思います
これを弾くの嫌なら弾かんかったら?というような演奏だけはしないでください

そして一番格好良い所ですね
ここが、全くあれと一緒で、弾いたあと開放弦②③弾くときに、移動します
こんな感じですね
こんな感じになります

これも・・そんなに面白くないんやったら弾かんとって、という話でございますね
それにさらに、
そんな動きが出て参ります

でまあ、タタタンタタタンも同じです
これもフォルテピアノになります
こんなんと違います
止まりませんのでね

間違えましたけども、これは余計なことでせん方がよろしい
ま、そんなことでフォルテピアノというのをですね是非マスターしてもらったらいろんな所で応用出来ると思います





arupejita

https://youtu.be/MTCPmAHmxEs
2017/04/21 に公開




島崎ギターサロンへようこそ
今月の末に68才になります
一般社会人で言えば定年退職後でございます、これから残りの人生をいかに楽しくギターを弾くか、いかにギターを通して新しい仲間を作って行くか、
大きな人生の目的に対しまして気持ちを新たに初心に返って発信していきたいと思っております

今日はギターを弾くということではなくて、弾く準備、その1つ手前のことを中心にお話をしていきます
ではしばらくお付き合いください

1:53 https://youtu.be/MTCPmAHmxEs?t=1m53s
今回、準備をするということに焦点を当てるのですが、その前にちょっとだけ弾くということ、ギターを弾くという言葉、何気なく使っているのですがその弾くということを少し中に入って行きますと弦を押し込んでから弾く弾き方、それから弦を撫でる弾き方、2種類あります
一般的にはアポヤンド、アルアイレで言われてますが当サロンでは少し意味が違います
あえてアポヤンド、アルアイレという言葉は使いません
押し込む、撫でるという日本語にいたします

押し込むということに関してはまた秋にでも詳しくお話したいと思っております
まず皆さんに是非してほしいことは弦の反発力を指先に感じるということです
これを是非やってほしいのです
どういうことかというと
3:00 https://youtu.be/MTCPmAHmxEs?t=3m0s
今1弦に薬指を当てております、これは触れている状況です、これをぐっと押し込みます
ギターの中、直角に押し込むのです、そうすると弦の張力が反発します
その指先に力を感じるのです
弦が19フレットに当たるぐらいまで押し込みます
そうするとものすごい強い力で反発していることが指先に感じられる筈なのです
この反発している力が取りも直さず音楽のフォルテピアノに値するのです

仮にこちらの方で押し込みますとたいして反発力がないのです、つまりピアノになります
この辺、サウンドホールよりも少し右辺りでやりますとかなり強い反発があります、これはフォルテになります
さらにブリッジ寄りに行きますとこれは弦がしなりません、それぐらい反発力が強いのです
ただし押し込む力というのはこことでは比べものにならないぐらい強い力が要ります

そうやって暫く押し込んだりしておりますと指を見ますとこのように弦の跡が付いていると思います
今私が押し込んでいた間に付いた跡なのですがこれぐらい付いてほしいのです
確かにここに弦が当たっているという証拠になります
ここで今から弾きますから爪のどこに当たるか、本当に1点にしか当たらない、それも端の方です

この弾き方を次こうします、ああしますというのは先程言ったようにこの秋ぐらいにやります
ただ、この押し込むということに関して簡単に概略だけ説明して次へ行こうと思います

それは弾き方として、ぐっと押し込む弾き方、今ここで弦と指が均衡を保っています
寸止めと私は言っております
さらに力を入れることで音が出ます、これがその1

次に押し込んでスッと緩めてもう一度押し込みます、一度緩めてグッと書いております

今度はパッと離す、今までと違って離す場合は指、腕が上に行きます、それ以外は全部下に行くのです
こういう押し込むタッチの中にも3種類ありますということです
そういうことを少し頭で理解して頂いてから次へ進みたいと思います。

メリハリ弾き ソルのアンダンティーノ作品32の1番
https://youtu.be/sbEPs6xMqlY
2016/12/08 に公開




https://youtu.be/ZXPed1c6JNM
2010/07/26 に公開


49の技、30番目フォルテ・ピアノの工夫
実験的に4つ音を取り出しその音を旋律としどれかの音にアクセントを付けることを試します

どれかをフォルテにするということは次の音をピアノにしないとアクセントにならない
フォルテ・ピアノ表現できることが大事
最初に解決しておきます

気持ちの中で強い弱いがよくありますがそれではダメです
実際にフォルテピアノで演奏できなければいけない

私はこんな方法で採ってます
右手親指を基準にして薬指
親指と距離があります
フォルテの音を弾くときは薬指が親指からぐっと離れて距離が出ます
そして一気に 

1弦開放を弾弦

今これだけ薬指が動きました、動いた距離と音

今度はその続きで人差し指を1弦に当てて少しだけ親指に近付けます
動いた距離は僅かです

動く距離でフォルテピアノを自分で調節しています


フォルテ ピアノ 1弦開放 弾弦

では音をド、シ、ラ、ソの#
この4つの音を取り出して実験してみようと思います

始めに最初の音、ソ#を強く弾いてみます、必然的に次の音はピアノになります
演奏

あとの2つは付録でございます
最初の発想の項目で説明したように残りの音は軽く切ります

2番目の音、ラにアクセントを付けてみます
演奏
間違いました、もう1度やります

演奏

続いて3番目の音、シ
演奏

最後の音、今度はフォルテピアノという表現では出来ません
最後の音は例外でその音だけ強いのです
演奏

聴いてすぐおわかりのように音は全て一緒なのですが印象は随分変わってると思います
これは言葉にすると
『おはようございます』
日本語ですと抑揚がありません
英語だと Good morning Good morning Good morning
アクセントの位置が変わる
アクセントの位置が変わることで感情も一緒に相手に伝えている

日本人も口調によって感情を伝えるわけですが概ね基本の表現はアクセントがないんです
音楽はどうかというと抑揚を抜いてしまったら何なんだということになります
この話をするとバロック音楽をやってる人は
バロックには抑揚はないと仰るかもしれません
それは楽器の性質として強弱を付けられない楽器を使った、だからなのです

ギターは強弱いくらでも変えられる、
音色もどんどん変えられる
いっぱい変えることができる楽器で
それを変えずに演奏するというのは
なんの意味もないです


従ってギターの練習をする方は大いに抑揚を変える練習をして頂きたいと思います。

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