カテゴリ:曲・レッスン > ソル・グランソロ


8分の6のドンドンドンと、4拍子のドンドンの違い
https://youtu.be/nMk45_EFIHI


この前、フォルテピアノが忍者の動きという話をしました
フォルテピアノについて。


それは僕の発想です
それをそうかと真似するのは猿真似
自分ならこう感じると変えるのが物真似です

発想の話をしています
こういう動きを真似してごらんと女性二人に言いました
不細工な動きになります
動きを真似しようとするので不細工になります
この動きが何をしているのか想像して自分流に変えてみるとこんな動きになりました
何の動きをしているのか当てたのです


あの人はひょっとしたらこんなことを感じてるのかなと
頭で考えるのではなく直感でボーン私ならこうする


8分の6拍子ドンドンドンと4拍子のドンドンの違いについて

こっちはすべってる人
こっちはたたいてる人
全く違います

続く・・・




arupejita

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元気!元気!
https://youtu.be/Ze__rUI4l7U


もう1つこのやかましい所
やかましい所はでっかい音が要ります
音を拾ったときにのん気に弾いたらダメです
盛り上がってやかましい所です

うるさいと感じた所はうるさく弾く
判り易い解説です



動きの変わり方
https://youtu.be/M6ycVlQNHFE


続きましてアルペジオの部分についての質問です

前回のグランソロ質問コーナーから1週間
佳奈子さんは質問するのだからと、この曲の音出しをしてきました
その経験からこんな所はどうするのだろうということです

アルペジオの形が変わります
突然左が動きます
アルペジオをじっと押さえているとそこで動けません
1回ずつ離します
やってみてください
困っている人は解決します


タンタンとタンタンタンの違いとは?
https://youtu.be/dWpFiUxA1A8


次の質問の所
ティーラン
今度はタンタンタン

2つに対して3つ、これは何でしょうか

この答えを話すと止まらなくなるので極端な演奏をやります
それを聴いて想像してほしいです


どこからそういうのが出てくるか
そう演奏しているのか
実際の演奏ではそのときにならないとわからないものが表現です


休みの意味は?
https://youtu.be/qPxh6uYl_DI


グランソロ質問コーナー


この休み(休符)は何ですか

こういう質問は習ってる方は自分の先生にしてみてはどうでしょう
どんな答えが返ってくるか聞きたいです

舞台の幕が閉まって場面が変わる
変えて出したい

頭をどう弾くかは非常に大事
カウントしました休みましたは音楽ではありません

休みをどういうふうにして休むかというのは演奏家の技量を問うています
もうちょっと言うと曲の中にある書いてない休みを感じて
それを変えていけないと演奏家としては0点です



《グランソロ》より、ギターは小さなオーケストラ
https://youtu.be/lOjK_lIT8Po


5つ目の質問です


この曲はソルがギターを小さなオーケストラと見て描いたと言われましたが
ティンパニーの話は出て来ました
他の楽器はどんなふうに登場してくるのか教えてください


ものすごくいい質問で答えるには1時間ほど欲しいですが堪えて3分ぐらいで言います
小さなオーケストラというのはギターの中にあるいろんな音を出すという意味です
音色が1色ではオーケストラになり得ない

第1にやってほしいことはソルは6度3度進行が好きなのですが
このときに上と下の音色を変えて欲しいです
6度進行は判り易いので聴いてもらいます
まん中は籠った音
3弦だから籠っているのではなくて実際に籠った音で弾かなくてはいけません
1弦をキンキラキンで弾きますと全く種類の違う音になります
分けて弾きました
同時に弾きます
3つとも同じ種類で弾いたものはオーケストレイションしてるとは言いません

柔らかく静かに歌いたいのともう1つキンキラキンで歌いたい
楽器でいえばピッコロで吹きたいファゴットで吹きたいぐらいの種類を変えます

この曲の最後は普通和音で和音で終わりますが
私はこんな音で終わってます
4つとも種類を変えています

ちょっとした動きにいろんな種類の音を作り使っていくということです





arupejita

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《グランソロ》より、苦手なとこ、好きなとき。
https://youtu.be/GnFabZ8kX6o


4つ目の質問です


インタビューになりますがこの曲の中で最も難しいとか好きな所を教えてください
1ケ所でお願いします


楽譜でいうとめちゃくちゃ苦手な所があります
何か所もあるんですよ
何か所もあるんですが1ケ所だけということならここなんです

得意という意味ではなくものすごく好きな所もあります
それはここなんです

ちなみにいうとこの後に出てくる動きが苦手なんです

さっきの場所と姿が似てますね
ものすごく好きな後に苦手なのがある

弾いてみます


《グランソロ》より、正義の味方登場
https://youtu.be/GFqz-RIZO2o


3つ目の質問です


ベースが急に動き出した所
面白いんですけど解説をお願いします


いま写っている楽譜は世の中に出ていません
私しかこうやって弾いてません
通常は下の旋律があるときは上の伴奏がありません
掛け合いになっています
オーケストラの曲だと思えばそれは何かおかしい
上は盛り上げたり盛り下げたり曲の流れ
下は旋律を弾く
どんどん変化させたい
掛け合いは可愛い
2つどちらもやりたいけれども実際にそうするとおかしくなります
70才前後の世代の人に限られた発想ですが月光仮面、バタバタが動いてる状態
私としてはちょっとした運動会に感じていますので面白く弾きたい所でこんな奏法をしています



《グランソロ》より、ドンドンドン・・・・
https://youtu.be/dl96BSyMi0c


2つ目の質問です


ベースのドンドンドンドン・・あちこちにあるんですけど
これは一体何でしょうか


いい質問ですね
確かにこの曲はドンドンドンドンが多いです
何だと思います?

・・・ 太鼓

そうなんです、オーケストラでいうとティンパニー
ティンパニーはただドンドンドンドンやってるだけじゃなくて
強く叩いたり弱く叩いたり
ひげみたいなのをいっぱい付けてよくわからないタイミングで叩いたり
実際のオーケストラの人はいろんなことをします
この曲に関していうとドンドンドンドンなのですよね
いつもドンドンドンドンかというとそうじゃない
私は3種類を基本的に使っています
親指の爪で弾く
太鼓ですから音は全部切ります
爪で切る場合と皮で切る場合があります
ベースだけの場合は爪で
旋律が入ってくると皮で切り替えます
そうしないと喧嘩になります

楽譜でいうとここのベースはちょっと様子が違います
つちびとが出て来ます

アルペジオに関しても太鼓的なアルペジオは大事です
和音をばらしているだけではなくて
速い連打があるというときにギターではそうは出来ない
もっと速くしたいときにアルペジオを使って表現します
そういう効果を出す時は強い音と弱い音が必要です
ものすごい強い音もいるしものすごい弱い音も要る
先程のようにフォルテピアノとよりフォルテとよりピアノ
4種類を使い分けないとオーケストラにはなりません

ドンドンドンドンはいっぱい出て来ます
演奏者はどう使い分けているか観るのも面白いかなと思います
使い分けてない人の方が多いと思いますがそれはその人の音楽のレベルなのでしようがないと思います



質問に答えて《グランソロ》より、出始め
https://youtu.be/1sT2NWxM59o


新しく質問コーナーを設けました


グランソロの出だしの1音目ですがこれから何が始まるのだろうという印象を受けます
ヘンデルのサラバンドやバッハのシャコンヌもDmコード
グランソロの場合はどんな感じで弾かれてますでしょうか


いい質問ですね
それぞれ全く違います、弾く方として
グランソロは質問での話の通りでDmコードを弾いてるだけです
とりあえず弾いてみよう
よく思い付かないから次も弾いてみよう
もう1回弾いてみよう、みたいな思い付きだけで弾いています

シャコンヌの場合はDmコードをグッと準備している
グッと力を入れてエネルギーをためて爆発させます
音が出る前に集中させる時間が長い

ヘンデルのサラバンドは1拍目ではなく2拍目の音
そこに力を入れるために1拍目がある
1つ目は確認しただけ
2つ目でグッと入れます

グランソロの場合はDmで思い付かないので変えてみるという話です
曲の始めは思いが詰まってますから大変良い質問だと思います

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